RT とんでもねえカットだなおい……ゼメキスのコンタクトをアナログでやってるような どうやって撮ってるの??? pic.twitter.com/w5GXzIwcNv
— ともめてうす (@tomonomad) June 19, 2021
前半はカメラと鏡台を連結してトラックバックしたのではという推理があったけどそれが一番可能性高そうだ……日本映画すげえ
— ともめてうす (@tomonomad) June 19, 2021
こうかな? pic.twitter.com/yEmIKNmreL
— 夕澄慶英! (@KA_Yuuzumi) June 19, 2021
いまみたいにカットごとに自由にグレーディングできるわけではないので、舞台の次のアップのカットでセットに移動しても舞台と全く同じ色で撮影する技術が凄いなー。
そもそも舞台と室内では照明が違うのに。
女優さんもそうだし色んな部署が繋がるように努力しているのが結実しているのが凄いですね。— 吉村文庫 (@yoshimurabunko) June 19, 2021
よく考えたら鏡に映すことで背景の移動ホリが最小限で済むという利点がありますね。最終的にカメラに写る正面は通常のセットが組めるから。
よく考えられていますね。
襟元が左前のままになるのは初見だけならまず気にならないし。画面設計素晴らしいですね。— 吉村文庫 (@yoshimurabunko) June 19, 2021
鏡越しに広角で撮り始めて、後ろに下がりながら徐々に望遠にズーム。(近づいている様に見えるけど実は後ろに下がっている)鏡越しにマニュアルでピント合わせながら…まさに神業。
そして何故こんなのが思いつくのか全然わからない。凄い…。— 藤沼嵩之(not great men) (@fujinima) June 19, 2021