色々再開発され便利になっている大阪駅周辺の中で未だに僕が納得できないランキング堂々の第一位
「明らかに屋根がありそうな造りしてる癖に何もないから雨が降ると必ず濡れるヨドバシ梅田の連絡通路」 pic.twitter.com/ACJ53tyEw3
— こな (@kooooona) June 18, 2021
ここにゴーヤカーテン作る。
— babby (@cipriani_s) June 18, 2021
たぶん後者な気がするんだけど、意外に皆思ってそうなのに解説している記事とかないのよね…
— こな (@kooooona) June 18, 2021
おそらく容積率の影響が絡んできます。ヨドバシ梅田ビルのように後付けで造られた歩行者デッキは法的には構造物扱いで既存建物に対する容積率にはカウントされないのですが、屋根が付くとなると建築物扱いとなり容積率が変わってしまいます。
(続く)— DK-Kawachi (@dk_kawachi_jp) June 19, 2021
一方、近年建設されたヨドバシ梅田タワー(LINKS UMEDA)は歩行者デッキを組込み前提で容積率のカウントしているため屋根付きとなっています。
そもそもヨドバシ梅田ビルはうめきたの全体構想が公表される以前に建設されたため歩行者デッキを付ける前提ではなかったと言うのもあります。— DK-Kawachi (@dk_kawachi_jp) June 19, 2021
ツイート読むまでこれで屋根が付いてないと思わなかった。
— atsutomo777@ボダPS4参戦 (@atsutomo777) June 18, 2021
ヨドバシ建物の中の人から前に聞いた話ですが、「屋根があると建築物とみなされるのですが、行政から建ぺい率をぎりぎりオーバーしてしまっていると指摘が入り、屋根が取り付けられなくなった。ただし将来的には仮設のシートを取り付けたいと考えてます」だそうです
— カラテキッド (@Karate_kid1980) June 18, 2021