死んだ親父が重度の心筋梗塞にかかり発生した1か月分のクソデカ医療費約1030万円(保険点数*10)に、後期高齢者医療制度が発動して請求金額が15万円までに下がるという健康保険が全力出した画像 pic.twitter.com/6UXv6eR0Yd
— スットコドッコイバズーカP (@y_sublimen_bot) June 17, 2021
入院する方は「限度額認定証」の申請をお忘れなく。入院時に提出してください。
高額療養費を超えた分の返還はありますが、役所等に申請する必要がありますし、振り込みが数ヶ月後です。
「限度額認定証」を持っていると、請求はその限度額で行われます。— とろろ (@tororo397) June 17, 2021
心臓手術や難病、人工透析など医療費がバカ高い場合、ほぼ助成制度があります。一ヶ月に払う費用が抑えられます。
病院が教えてくれることが多いですが、役所でも相談してみてください。— とろろ (@tororo397) June 17, 2021
1ヶ月で一千万円だと、冠動脈バイパス術でも500万円くらいだから、集中治療でPCPSやCHDFでも回して達成する金額でしょうね。
心臓外科の緊急手術の場合は身障者と更生医療の申請をすぐに行えば、医療費の負担はほぼありません。— はなこ (@hanako3yoko) June 17, 2021
入院関連の費用(個室代とか、動けない間のおむつ代とか)がかかると思います。
— アショル (@Ashol_Pan) June 18, 2021
後期高齢者でも申請すれば高額療養費の助成は受けられるのでもっと減らせる気がする。亡くなったのであれば葬祭費も要申請で。
— ユーコン (@yukon_px200) June 17, 2021
私も父が心不全治療で計500万が計30万になりました。
本当に日本の保険に感謝です。— シン (@ZsinnZ) June 17, 2021
日本の健康保険制度は素晴らしいです。
ただ今後は国民全員の課題として負担出来る金額とどんな医療行為に予算使うかの議論必要だと思っています。 自分の両親もなくなる前に高額医療費制度のお世話になりました! あまり高額でない治療費は後期高齢者の方でも3割負担が良いかもしれませんね。— blackporkjapan (@blackporkjapan) June 17, 2021
まあ、日本のメリットの一つはこれだね。自分が意図しなくても両親がそうなってしまった場合、支払いを迫られるのは家族。多くの諸外国ではこれで自分の全てを捨てる人がいるか、早死にを選択する。
— 春哉???????? (@syunya_syun_win) June 18, 2021