子供が学校から持って帰ってきた小学5年生の算数の問題なんだけど結構難しくて驚いた pic.twitter.com/UMFJ5uhRN7
— 素数を数えて落ち着くんだ… (@koujounodenki) May 25, 2021
わたしも大人力を使って答えを出しましたが、小学生用の問題という事なので
条件は
・小学生が習う算数の知識だけを使って解く
・Aに0?9までの数字を順番に入れて式が成り立つ場合を探すのはダメ
こんなところでしょうか— 素数を数えて落ち着くんだ… (@koujounodenki) May 25, 2021
問題文は画像に書いてあるだけなので解くための条件は分かりませんが、「適当に数字を入れて式が成り立つのが答え」だと算数っぽくないかと思いまして…
わたしも「〇〇の条件で数字を入れていく」方法しか分かりませんでした— 素数を数えて落ち着くんだ… (@koujounodenki) May 25, 2021
この方法はどうです? pic.twitter.com/AMrLhfXaaj
— yoshi_ozawa (@osk_ni_yoshi) May 26, 2021
私もそのやり方で解いたんですが、置き換えの考えって確か中学生位からだったと思うんですよね。
今の算数がどこまで進んでるかは把握していませんが(;'∀')— ショウG (@syouGG) May 26, 2021
これでどうでしょうか? pic.twitter.com/Hwfwar0LOc
— よしマス?? (@Yoshimathe) May 26, 2021
小学生ならこんな感じでしょうか。 pic.twitter.com/MtRdrt1Jdx
— ????@next→電験一種('21) (@godash_sp) May 25, 2021
なるほど、B=B+A、B+10=B+A+1→10=A+1を満たすAをそれぞれ考えるは小学生にも教えられますね。
— Koara (@kokaraka) May 26, 2021
繰り上がりは+1なのでAはBより1つ大きく、またA+Aの1桁目がBになる(A=9以外はこれを満たさない)ことを考えたら小学生でも解けそうですね。
— いか式(いか市長) (@Ga_chZx) May 26, 2021
Bは偶数、AはBより1大きい数字、よって奇数
(足し算では1以上の数字は繰り上がらない)AとBを足すと繰り上がってるから10を超える。つまりBは6以上。あとはAの2倍の一桁部分がBになるものを探すだけ、Bの候補は6と8のみ、
と考えていけば、方程式はいらないです。— 山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ (@chiku012) May 26, 2021