雹を輪切りにした写真がこちらです。雹は、積乱雲の中で成長して落下する霰の表面が0℃高度より下で融解→積乱雲の上昇流で0℃高度より上空に再び持ち上げられて再凍結→雲粒捕捉成長して落下の繰返しで成長します。そのため樹木の年輪みたいな層構造があります。『すごすぎる #天気の図鑑 』より。 pic.twitter.com/8tYyLtuq9Y
— 荒木健太郎 (@arakencloud) May 2, 2021
雹は空から降ってくる直径5mm以上の氷のかたまりで、直径5mm未満のものは霰と分類されます。雹のしくみについて著書での解説部分を貼っておきます。雹を観察するときは必ず安全を確保してからにしましょう。#天気の図鑑 https://t.co/5Aq0aJhUu4 pic.twitter.com/FWAPibHO5d
— 荒木健太郎 (@arakencloud) May 2, 2021
スティービー・ワンダーのジャケットを思い出しました。 pic.twitter.com/2V6tu3n06c
— ry_wkrw (@tfs_tyo) May 2, 2021
以前出会ったこの雲の正体は?
これからゆっくり#天気の図鑑
で調べます(*^^*)?? pic.twitter.com/sbqjwvc3xR— 和月 (@mimi20539470) May 2, 2021