ハイブリッドカーのバッテリー寿命が来て、見積もり提示した時にお客さんに言われる一言「ガソリン車にすれば良かった」
— 儚くとも永遠のザキ氏(ビート落ちオジサン) (@zakiyamaen) April 11, 2021
ハイブリッドカーを買う時に燃費で元を取るって言う考えは現実的じゃない。
静粛性、モータートルクによる走りのゆとりを求めて買うのが吉。— 儚くとも永遠のザキ氏(ビート落ちオジサン) (@zakiyamaen) April 11, 2021
乗り方によっても寿命は変わる。
あとバッテリーが寿命になる20万キロ前後ではそもそも車の乗り換えのタイミングでもある。
今交換のタイミングが来ているHVは一昔前のシステム、バッテリー。現行車種のリチウムイオンバッテリーは高性能な為寿命は大幅に伸びている可能性はある。— 儚くとも永遠のザキ氏(ビート落ちオジサン) (@zakiyamaen) April 12, 2021
その分バッテリーのコストは上がってるだろうけど、そもそもバッテリーの寿命は車の寿命の可能性。
僕が言いたいのは年間走行距離が多くて尚且つトータルコストを抑えたいような方には向かないという事。
HONDAのe HEVはガソリン車に比べて30万ほど割高にはなるが、乗り味は30万の差額も納得行くはず。— 儚くとも永遠のザキ氏(ビート落ちオジサン) (@zakiyamaen) April 12, 2021
初代プリウスのバッテリー永久保証が最強だった。
— 特命平社員以下 (@ih2007) April 11, 2021
こちらはバッテリー不調で見てもらったら、走らな過ぎで劣化による交換。。修理屋さんに、もっと乗る頻度を高めてくださいと言われてしまいました。ハイブリッドカーの適度って難しい。。
— オオサカKS419?? (@KS25521) April 11, 2021
ハイブリッドカーはエンジンでバッテリーの劣化をある程度誤魔化せるけど、EVなんかは辛いところ。
現に初代日産リーフなんか殆ど街で見かけなくなったし、中古車価格が激安。
何故ならバッテリーがほぼ終わっているから…— 儚くとも永遠のザキ氏(ビート落ちオジサン) (@zakiyamaen) April 12, 2021
多いのが年数というよりも距離ですかね?
後は車両によっても割とばらつきがあります!
16万キロ超えた辺りから怪しくなって来ますね…— 儚くとも永遠のザキ氏(ビート落ちオジサン) (@zakiyamaen) April 11, 2021
大体のメーカーのハイブリッド用バッテリーの保証期間が5年10万キロで2回めの車検の見積もりに計上されてくるんです
— Jun (@Kobe_Jun) April 12, 2021
フォローありがとうございます!
その通りですね。
ハイブリッドカーはあくまでも燃費で取り返すと言うよりも上級グレード、装備として購入すると満足出来る物だと思います!— 儚くとも永遠のザキ氏(ビート落ちオジサン) (@zakiyamaen) April 12, 2021
浮いた燃料代がバッテリーで消えるって聞いたことある。
— ひろぶー (@55_hiro_north) April 12, 2021
ハイブリッド車が異様に安く売ってるから買った途端にバッテリー交換時期がきて安い理由が分かったという中古バイブリッドカーあるあるでした
— マッハ キショ松 (@5oeIYBsW1e6tggQ) April 12, 2021
以前シビックハイブリッドに乗ってました。
7年目に入ってバッテリーが充電しっ放しになりアシストもしなくなったのでディーラーで診てもらってたら回答は「異常なし」
無償交換になる保証期間中は意地でも異常を認めないみたいでした。
速攻でアクアに乗り換えました。— 照尊 (@tailson06) April 12, 2021
自腹で交換だと給料1ヶ月分飛んでいきますよね?
あとリース契約でもバッテリーダメになるとリース会社よって承認不可の所もありますね某大手は承認降りませんでした— チェイサー100系 (@78w357d) April 11, 2021
販売店は買ってほしいからポジティブなところしか言いませんからね。
ネガティブな部分は自身で調べて精査しないと後に後悔する事に。。。
ハイブリッド車は費用面で恩恵ある人は少数でしょうが、それ以外の恩恵を感じられるかで評価が分かれるところだと思います。— まぁくん♪ (@OzaWx) April 11, 2021