家でホットプレート使って焼き肉するときは、温度を180℃にすると油が気化しないので臭いがひどくならない。
とテレビで見て試したらマジで、油の飛び散りもほとんどなくて感動している。
— HaniwaFactory【野生のTシャツ作家】 (@haniwafactory) April 3, 2021
野菜が焼けるの時間かかって、玉ねぎ半生で食ったけどな。ははっ。
生姜焼き用の豚肩ローススライスで十分柔らかくて美味しい。180℃だと肉も固くなりすぎなくて良いよ。野菜は薄く切ろう。
— HaniwaFactory【野生のTシャツ作家】 (@haniwafactory) April 3, 2021
うちのホットプレート、鉄板焼は230℃って書いてあるんだけど、それで焼き肉すると終わったあと床が油でベタつくほど気化した油充満して、即マイペットで大掃除してたんだよ。
掃除はした方がいいけども。焼き肉しても床が綺麗( ；∀；)嬉しい。水蒸気はでるから匂いは多少はあるけどな。全然違う。
— HaniwaFactory【野生のTシャツ作家】 (@haniwafactory) April 3, 2021
（温度設定のあるホットプレートお使いくださいね…）
— HaniwaFactory【野生のTシャツ作家】 (@haniwafactory) April 3, 2021
反応多くてびびってる。何のテレビか忘れたけど私が見たのは180℃と言ってた。
昔のガッテン!では200℃推奨してる。
220℃超えると油が気化するそうです。
最新 焼き肉術！いつもの焼き肉が高級店の味に – NHK ガッテン！ https://t.co/7S1g96GrDf— HaniwaFactory【野生のTシャツ作家】 (@haniwafactory) April 3, 2021
うち小市民なので、家で焼肉するときの肉は豚肩ロース生姜焼き用のスライスか、豚バラスライス使用。波形プレートで焼いてます。薄い肉しか焼かないのん。
肉の厚みや種類によって違うと思うので、その辺はご留意ください。
— HaniwaFactory【野生のTシャツ作家】 (@haniwafactory) April 3, 2021
220度を越えると、オイルミストになって肉の中の油脂分が気化して、辺りがベタついたり焼肉特有の匂いが染み付いたりするようですね?。
チコちゃんにしかられるでも、少し取り挙げられていました。— ブリジストン タロウ (@xyztaro) April 5, 2021
