馬運車に嫌がらせなどの煽り運転をして加害者になった場合、交通事故ではありませんので自動車保険は支払いの対象外になります。
損害賠償は加害者が自腹で支払うことになるので要注意です。
首吊った人います。 https://t.co/VirO84Roqt— 綾人サロン・公式 (@Ayatosalon) March 29, 2021
イメージ的にはこんな感じのに喧嘩売るような物かな
生き物だからもっとヤバいか pic.twitter.com/ngZJon4Zqn— ☆もち☆ (@moti9586) March 29, 2021
馬運車の中の名馬が大怪我もしく死亡した場合、この額を賠償するかもしれないと考えたりしないんですかね? pic.twitter.com/Nx8hWIIc4P
— ドラクエはご飯のお供松村さんLv41 (@matsumura3_1979) March 30, 2021
種牡馬は賞金額じゃなくて、種付料の逸失利益なので一桁上の金額。
— 断酒中@ (@kiyuzu) March 30, 2021
GS店員時代に家畜車・馬運車が来た時は全員黙るルールがありました。
音や刺激に敏感なので、ノズルの抜き差しも緊張の連続で冷や汗と脂汗をかきまくった記憶が…— 洗車野郎 (@DBA_NT32) March 29, 2021
栗東トレセンの馬運車は「派手」ですw
厩舎清掃の仕事をしてた時、馬が入ってきたら「立ち止まって通り過ぎるまで動かない」が鉄則です。
「超精密電子機器」よりも高価です! pic.twitter.com/gZgWUnUsHm— デス・ボール(CV:杉田智和) (@deathporuko) March 30, 2021
過失ではなく、わざとやってますからね。その認識が広がれば、煽り運転はかなり減りそうですね。
— 最弱PHOENIX (@SAIJAKU_PHOENIX) March 29, 2021
人なら引いて過失致死になっても一億も損害賠償ならないし、保険降りるからね
— 食文化に詳しいプレーリードッグ (@opera_gohan) March 30, 2021
積荷にもよる
高価な精密検査機器や発電所用の精密部品なんかだと
交通ルール守らない歩行者の命と引き換えに数十人数百万人が首括らにゃならなくなるので
容赦なく跳ねる
最もそんなものは随伴車2台つけて真夜中の下道をゆっくり輸送してるので当たり屋ぐらいしか事故らん— typhlosion@猫丸P ◆ZDnQS3y4DE (@32type_m) March 29, 2021
遅くなりました??
積み荷にもよると思いますが、昔コンタクトレンズの原料を運んだ事がありますが、トレーラー1台分で2億近い金額だったのを記憶しております??
もし、割り込みで急ブレーキ→荷崩れ→ドライブレコーダーから解析→特定→弁償。の流れになった時は。。。
たぶん人生終わりかと??— NBロド乗りのゆう坊 (@NB8Cyu_bo_) March 30, 2021
馬運車や精密機器輸送車に限らず一般貨物輸送車でも、中に載ってる荷物には誰かの大事な商品が載っていて、その商品を待っている顧客が居る。
と言う事を理解出来なんでしょう。『貴方が煽ったトラックには、貴方の大事な荷物が載っている』
かも?と言う事に気付いて欲しいですね。
— 日生 睦月 (@HMutuki69) March 29, 2021
その通り!
ただし、煽る人は最初から「話が合わない」ので、愚か者への抑止力としては賠償についての脅しも仕方ないかも。
誰も危険な目に遭わないのが一番ですね…— 秘湯なう?? (@nowht) March 30, 2021
自動車保険に積載貨物特約あるけど数百万の賠償、それを超えたら個人負担。
でも自己破産あるでしょと思いましたが、故意や重過失の損害賠償は免責されず自己破産ができない、ただ債務不履行による時効があるようですが被害者に申し訳なくなり生きた心地はしないでしょうね。
興味深いツイートでした。— ACE (@henoz067) March 29, 2021