郵便局行ったら
塩ビの水道管?で作られた
足踏みの消毒液スタンド
(おそらく自作)
があってシンプルな作りの上、誰
でも安く作ることができそうでいいなと pic.twitter.com/d9nJhWGU15— avcat (@avcat_jp) March 26, 2021
思った以上の反響で
写真では仕組みが分からないかもですので
図を作ってみました単に
細い塩ビ管(青)と
太い塩ビ管(赤)
だけで成り立っています pic.twitter.com/lU6gKZzVep— avcat (@avcat_jp) March 26, 2021
これは良いアイデア!
YouTubeに作り方が紹介されていたようなので共有しますね。動画の概要欄には図面もありました。https://t.co/oZM7OSqWMK— ねぎたま?? (@netefugi) March 26, 2021
フレームが歪むのではなくて、
内側の細いフレーム(足を踏む部分とスプレーボトルの頭の部分のフレームまでが一体)が踏み込むことで単に真下に下がってスプレーボトルのスプレーを押し込んで
アルコールが噴霧されます。足を放せばスプレー自体の反動で細いフレームも元の位置に戻ることに— avcat (@avcat_jp) March 26, 2021
シンプルで安いけど、接着一発勝負でパイプ切断長さと、回転方向角度だしを要求されるので、意外と職人芸が要求されます。
— ネワノ (@One_of_Engineer) March 26, 2021
配管科の血が騒ぐ。塩ビ管は切りやすいし、長く切っても接着剤たっぷり塗ったらぐいぐいエルボに入っていくし。簡単に作れそうだけど、よく考えてるな?。上のエルボの塩ビは接着しないでおいたらいろんなサイズのボトル置けそうだね。
— ぐるみ (@wv0gL70Gb2E7OkM) March 27, 2021