数日前に行ったミスドの店員さんが、(介助者じゃなくて)私の方を見て会計のやりとりをしてくれて、ドーナツが入った袋の受け渡しの時も、最初私に渡そうとしてくれて、その後に「お連れさまにお渡ししましょうか?」と確認してくれて、すごい嬉しかった。この感じが"フツー"になってくれたら…
— Yuda Yui (@yudachan0908) March 21, 2021
「こんにちは(^O^)何かお手伝いすることがありますか?」
とか、お声掛けしてみます。
「だいじょうぶです」と
言われたなら、
「どうぞごゆっくり(*^^*)」と。— かずよnara@ポンタス (@JonJunpei) March 22, 2021
接客業をしていました。
正直、私はそれができてなかったと思います。
これからは、心掛けるようにいたします。— そよか (@so4ka2017) March 22, 2021
そうですねー。それに「ちゃんと」「しゃべる」のが難しい場合でも、お金を出して商品を買ってる「本人」とやりとりしてほしいですよねー
— Yuda Yui (@yudachan0908) March 21, 2021
車椅子一台行きます ではなくて 車椅子に乗られたお客様が参ります 知らないと気づかない感覚だと思います。
— dua533 (@dua533) March 22, 2021
昔駅員アルバイトで学んだことでした。車椅子1台 ではなくて 車椅子に乗られたお客様
— dua533 (@dua533) March 22, 2021
私も、ミスドのお姉さんの接客に感動した一人です??
めちゃめちゃ忙しい中、笑顔で、元気に、ユーモアも交えて対応??
ミスドの店員さんの多くは神やと思います??
ドーナッてるの????
??— 過ぎるにゃんすけ (@sugiru_nyansuke) March 22, 2021
そうでしたか‥やはり悔しい思いをされてたのですね。うちは両親が障害者なので悔しい思いをして育ちました。もう少し障害者への理解がある優しい社会になってくれることを願うものの1人です。。。
— ぷに (@yfDbFh3JBtUgRvI) March 22, 2021
バイトにそこまで気を使えというのは。。。と一瞬いましたが、そうではないんですね
そういう「サービス」をしてほしいというわけではない
「接客に限らず」ひとりの人間として当たり前に接してもらえて、尊厳を守ってくれる(もちろん働く側も守られる)
そんな社会を目指したいものです— なのです! (@mongoloidmegane) March 22, 2021
そうなんだ。そういうのもっと教えてほしい。むしろ気を遣って、介助者の方に渡す店員もたくさんいると思う。
— Ten-T (@gennkinawannko) March 21, 2021
確かにそうですね。
介助者が同行する必要があるくらいならば介助者さんに話しかけた方が良いのだろうな、と気遣いからしてしまうことも結構ありそうですよね。こうして声を上げてもらえると、なるほどなあとすり合わせられるからいいですね。
— みさ (@kawakawaDOG) March 22, 2021
介護者だけじゃなくて、私にも目をあせてくれるだけで、ありがとうございましたと声をかけてくれるだけでいいの。まるでそこに存在していないことが、やりきれない。
— tanuki azarashi (@TanukiAzarashi) March 22, 2021
はじめまして。
わたしも接客業の端くれです。(金融窓口です)金融のため窓口にいらっしゃる際は介助者の方が全てなさいますが、カウンターの高さもありお話難しいので必ずカウンターの外に出て目線を合わせてご挨拶、要件を伺い、最後にまたお渡しに上がります。当たり前になりますように。
— いも (@imocconao) March 22, 2021
はじめまして。車椅子の方とはまた違うかもしれませんが、私の夫が欧米人で、よく同じような経験をしています。スーパーや飲食店のレジで会計をする時、夫が財布を持ち先に並んでいるにも関わらず、店員の方は夫の方は一切見ずに用件は全て私に話してきます。
— Yuko (@Yuko48476366) March 22, 2021
その度に夫は、自分の存在を否定されているように感じて悲しんでいます。
店員さんとしては気を遣ってされているのかもしれませんが、見た目で判断せず、どんな方に対しても同じように対応してくれるようになると嬉しいですね。— Yuko (@Yuko48476366) March 22, 2021
姉が高齢の母の買い物に付き合うと、お店の方が、いつも、姉に向かってしか話さないので、その度に、「母に聞いて下さい、決めるのもお金を払うのも母ですから」と言っていた事を、思い出しました。まず、ご本人に応対する、それでうまくいかなかったら、介助の方に入ってもらう、それが普通ですよね。
— はりまぜ (@morry_mama) March 22, 2021
若い頃通訳付きの外国人と話す機会があったんだが、私はつい通訳者に向かって話しかけて通訳者から「ご本人(外国人)にお話しください」と言われたことがある。それからこういう事に気がつくようになった。
— XOO (@kueissho) March 22, 2021