テレビ朝日が自社の対応を振り返り反省

【震災とテレビ 10年の検証】

【震災とテレビ 10年の検証】

10年前の3月11日
テレビは何を伝え、何を伝えられなかったのか

テレビ朝日報道局長 宮川晶
「津波に備えた報道というより、大地震が起きたことに対する報道になってしまった面がある」

原発事故により周辺での取材活動が制限される中、
メディア不信が広がりました

福島県川内村 遠藤雄幸 村長
「避難をするかしないか悩んでいる状況で、それを伝えるマスコミの人達がいないのは異常だった」

※この動画には津波が含まれます

▼完全版をYouTubeで公開中

#あれから10年 #311から明日へ
#報ステ #報道ステーション

報道ステーションさんの投稿 2021年3月11日木曜日