小松菜の取引価格の下落によって今日からしばらく廃棄になります。勿体無いと言われるかもしれませんが出荷資材代や市場使用料などの経費を差し引くと赤字になるのでどうしようもないので欲しい方は鉾田市まで来ていただければ無料で譲ります!#光の農家 pic.twitter.com/jy5ZljhxWq
— みあのみの[光の農家]@あにま (@mianohaossan) February 26, 2021
渥美半島のキャベツが豊作すぎると、動物園の職員さんが収穫作業してくれるなら、好きなだけどーぞ!というのがあります。
浜松市立動物園の職員さんも収穫に行ってまして。— じゅみこ (@jumi_ko) February 27, 2021
鉾田市の旧旭になります。
— みあのみの[光の農家]@あにま (@mianohaossan) February 27, 2021
残念です…
(小松菜です) pic.twitter.com/CzHwjH8irz— kuro (@kuro_home) February 27, 2021
取りに行くとしても全てタダでなくても良いのでは?お気持ち分の小銭を入れる小箱が置けると良いのですが。ここまで育ててこられたんですから。
— ツッコミ如来 (@tukkominyorai) February 27, 2021
動物園にあげたら、その動物園が普段取引してる業者さんに迷惑かかると思う。
無料でも梱包作業大変だから送ってってのもやめてあげてー。皆さんの優しさは素敵だけど、農家ってこんな感じが日常なので…
これも大地の肥やしになりますから大丈夫?— ひざ赤ちゃん (@f5bKq36YGmTkxRk) February 27, 2021
農家個人ではなかなかそこまでの対応が難しいのが現状です。自然が相手の仕事なので難しいことばかりですが楽しんで頑張っていきます。
— みあのみの[光の農家]@あにま (@mianohaossan) February 27, 2021
畑に定植してあるものを収穫する手間や荷造りなどの人件費もかかるので自分達が1番もったいないと思っていますが赤字を抑えるためには今は廃棄することしかできません。少し先の未来ではそうならないような仕組みを作っていきたいと思います。ら
— みあのみの[光の農家]@あにま (@mianohaossan) February 27, 2021
他の加工品と違って、野菜って畑にかえってまた次の作物の栄養になるんですよ~
だから廃棄っていう言葉を使われてますが、微妙に他の廃棄とは意味合いがズレてる気もしますね~— たっつん@ゆる農 (@tattun_agr) February 27, 2021
その通りです!
しかも堆肥化するまでの期間は季節、温度によっても変わりますしね。慣行農法で進めていらっしゃる方で堆肥置き場を作っていないなら、そうなりますね~
— たっつん@ゆる農 (@tattun_agr) February 28, 2021
テレビで紹介されていたのですが、海外では廃棄野菜や規格外野菜を安く買い取り有効活用しようという取り組みがなされているそうです。
日本でも専門業者が回収しに来て、まとめて安く引き取って貰い、国営の動物園や加工工場など契約バイヤーに安く売るような仕組みが浸透すると良いですね!
— 鈴木優子 (@l0_a) February 27, 2021