会社の外国人に、日本にはこし餡派と粒餡派というものが存在する話をしたら、アメリカにはピーナッツバターのペースト派と、砕いたピーナッツが入ってる派が存在するぞ、って言ってて学びだった
— せんち (@1cm_shark) February 19, 2021
スキッピーのことを真っ先に思い出しました!
このツイートのおかげで久しぶりにクリーミーの方を食べたくなってきました♪ pic.twitter.com/WeEyXvkRHv— ひとみみみ (@nashi_hassaku) February 20, 2021
それは、あっまーいジャム(向こうの人はジェロという)も一緒にパンに塗るのが前提だからですよ。
ピーナツバター&ジェロのサンドウィッチ(あれをサンドイッチというのが信じられん)は、アメリカ人のお弁当定番です。
横から失礼しました。— beeMOM (@beeMOM6) February 20, 2021
埼玉県みんでもわかります!
そして同じくクランチ派— 鼻炎持ち【あすべ】は腰痛ももっている (@AguuuKaoe11) February 20, 2021
なるほど、ピーナッツバターってザクザクタイプもありますもんね! 私は、目玉焼きのこだわりがびっくりでしたが…(サニーサイドとか蒸すのとか両面焼きとか…)
日本は、鶯餡とか白餡とか胡桃餡とかありますが、これは多分違うジャム扱いですね。— 山吹花@家政夫審神者 (@minoruyamabuki) February 20, 2021
あとアメリカには、オレンジジュースの粒入り派と粒入りじゃない派が存在して、粒入りはさらに何%の粒が入っているかというのがあります。
— ポロン??心理学チャットセッションご提供中 (@NpqTEEyGf8PrwxU) February 20, 2021
使われてる食材が
異なるだけで
割とどこも
「考える事は同じ」
訳ですねわかります??— A X E L (@cypher963axgx) February 20, 2021
きのこたけのこ論争などという児戯があるが、この屏風絵はとても良い。網走出身の葛西由香による「明治物語」 pic.twitter.com/PUAU5C5NXl
— マエダ (@maedicrim) October 31, 2020