震度6強、福島県新地図書館。ひどい状況。悲しい pic.twitter.com/fFgEe4lPei
— 三浦英之 最新刊「災害特派員」発売 (@miura_hideyuki) February 14, 2021
福島県新地町図書館。震度6強の揺れで本は落ちたが、書棚は倒壊を免れた。利用客を守れる仕組み。一方で外壁のガラス板が落下した。教訓多数。司書にエールを pic.twitter.com/kVYy5UomST
— 三浦英之 最新刊「災害特派員」発売 (@miura_hideyuki) February 14, 2021
あえて本を落下させることで、被害を少なくする方法をとっている図書館もあると聞き、なるほどと思った次第です。いかに総量のダメージを軽減するか。防災の奥深さを考えさせられます。
— kibitsu?? (@kibi02) February 14, 2021
私も手伝いたいと思いました。こういう作業ならボランティアでいくらでも出来ます
— みさ (@334ru) February 14, 2021
本は避けられても棚は下敷きになる可能性あるから怖いですよね・・・
— ももちょ (@momocho0219) February 14, 2021
地震対策した人、素晴らしいお仕事。
— ????まゐまい (@907_olgkjfddnl) February 14, 2021
城本体を守るために、屋根の煉瓦がわざと落ちるようにしてあるのと同じようなものですかね。
— ゆうき@元こすげ村民 (@kaisoku_9417M) February 14, 2021