長女(5歳)から「なんでご先祖さまは死ななくちゃいけなかったの?」という質問を受けたので、今晩は絵本読み聞かせをキャンセルして織田家大反省会を開催したいと思います。
— 織田 万里 (@sashikae) February 7, 2021
なんだかファボ数がえらいことに……リプライに対しても、すべては返信できないかと思いますので、ご了承ください。
ひとまず色々と話し合った結果、長女(5歳)が行き着いた結論は「友達にはやさしくしよう」だった模様です。自分も「焼き討たず、討ち入られず」の精神で平和に生きたいと思います。— 織田 万里 (@sashikae) February 8, 2021
「贈り物のセンスも大事」というのも是非!
間違っても首とか、蘭奢待とか、欲しがってない官位とかを贈るのはダメゼッタイ。— DAK (@DAK114514) February 7, 2021
一応終わったから書いておくが…
「実は正体が明智光秀」という俗説のある南光坊天海(慈眼大師)は、僧侶でありながら甲冑が残っていて、なんとその兜は「麒麟前立付兜」。名の通り、兜の前立に麒麟がいる。
今回、#麒麟がくる の最後が生存ルートで描かれたのは、これを強烈に意識してのことだろう。 pic.twitter.com/biSmDBAKc5
— 谷津 珠葉(李厳命) (@Rigenmei) February 7, 2021
というより、ここから逆算して話を作っていったのだろう。
— 谷津 珠葉(李厳命) (@Rigenmei) February 7, 2021
ある程度の繋がりがあるから、天海説を採用する小説なども少なからず似か寄るのですが…それだけロマンがある題材ということですね。
— 谷津 珠葉(李厳命) (@Rigenmei) February 7, 2021
長谷川博己さんから、みなさんへ。ラストメッセージをお届けします。#麒麟がくる #明智光秀 #長谷川博己 pic.twitter.com/pEyZRc1hEV
— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) February 7, 2021