リュウグウノツカイを、生きたまま展示に成功しました!リアル「あつ森」状態。#城崎マリンワールド pic.twitter.com/4anJcVoUTl
— hiroki.imaz@水族館のウラ側専門で担当(企画/広報/採用/育成) (@sounann) February 7, 2021
先ほど、残念ながら展示を終了したとのことですm(__)m神秘の姿を見せてくれたリュウグウノツカイに感謝??
— hiroki.imaz@水族館のウラ側専門で担当(企画/広報/採用/育成) (@sounann) February 7, 2021
深海とは水圧が違いますから、しばらくでも直接見れたのはラッキーでしたね。
動画を録ってくださってありがとうございます。
見ることが出来て良かったです。— コットン♪ (@Kotton_Momen) February 7, 2021
F外から失礼します。リュウグウノツカイは深海魚ですので、水面に上がってくる時点で死ぬ運命だそうです。尻尾も自分で切り離しているか、他の生物に食べられたか…すでに弱って網にかかったものを引き受けて最後の時間を水族館という安全な場所で過ごしたと考えたいですね。
— まるさんの下僕 (@OumeWanwan) February 7, 2021
ボロボロなのは定置網にかかっていたからなんですね…
リリースしてあげてという声もあると思うけど、深海魚が網にかかった時点で数時間しか生きられないので…(涙)
貴重な映像をありがとうございました。
— キャラガ☆コスギ@開業しました (@kosugi_dandy777) February 7, 2021
クソリプかもしれませんが、リュウグウノツカイは飢餓状態になると自分の体を切り離し、切り離したものを食べます。
途中で切れているのはそれかと…..— ? (@kiriya430sin) February 7, 2021
私が小学生の頃は、魚類について書かれた本にはリュウグウノツカイが泳いでいる姿を見たものはいないと書かれてたんですよね。私が20代の頃にダイバーが初めて泳いでいる姿のビデオ撮影に成功し、その映像を見てすごく感動した記憶があります。
— Ohsumi Tansei (@OhsumiTansei) February 7, 2021
例え還したとしてもこの状態の個体が生き残るのは余程のイレギュラーが無い限り不可能でしょう。
であれば、観察・研究を行い、これ以降のより多くの個体を守れる様にするべきです。特徴が新たに一つ分かるだけでも、その生物をどう扱うべきかが変わります。いずれ海に還せる様になるかもしれませんね— 398レミリア (@398Remilia) February 7, 2021
こんなにボロボロで体も切り離してる段階で自然界で生きていくのは難しい。
表面だけみて可哀想というのは簡単だけど、保護したり研究するのも長い目でみるととても大切です。
— コジコジ (@E6qzvC4Kmw4IOFj) February 7, 2021