定期ですがお父さんが南極観測隊員だった子が「ペンギンは観測船が着岸すると、地平線の彼方から見物にぞくぞくやってくる。そして勝手にはしけを登って甲板でくつろぐ。お父さんたちの最初の仕事はクソ重いペンギンを抱えては降ろす事」と言ってた。物見高い
— まきりえこ@漫画「実家が放して?」連載中 (@toriatamaxp) January 29, 2021
最初地平線にごまつぶみたいなのが現れて、みんなでよいしょよいしょ歩いてくるらしいです
— まきりえこ@漫画「実家が放して?」連載中 (@toriatamaxp) January 29, 2021
来ますね!「そっちも楽しむなら入場料返せ」って感じですね笑
— まきりえこ@漫画「実家が放して?」連載中 (@toriatamaxp) January 29, 2021
ff外から失礼。氷上で住んでる環境上、天敵が少ないので警戒心が薄いため近づいて来るそうです。
— ロッキンポ (@akinourarani) January 30, 2021
外から失礼します。
父の同僚が南極に行った時に、仕事の休憩時間にキャッチボールをしていたら、ペンギン達が来て、見ていたそうです。ボールがそれて、ペンギン達の方に転がっていったのですが、1羽がボールを咥えて持って行ってしまったそうです。
どうも卵と間違えたらしいのですが…— Mina.J8 (@JIvoire) January 30, 2021
好奇心旺盛で可愛いですよね https://t.co/yCdwod9I8u
— d_i_s (@disk_1981) January 30, 2021
1966年(昭和41年)、南極観測船「ふじ」が接岸したときのペンギンの様子です。ペンギンは全く警戒心がなく、船や人間に寄ってきて離れずふじの周囲は遊園地状態になったという微笑ましいエピソードが残っています。 pic.twitter.com/OyxjN0F4GJ
— 戦前~戦後のレトロ写真 (@oldpicture1900) June 7, 2018
#ふじと南極のなかまたち
ちょうど4枚描いたので、タグを作ってみました。
一介のふじオタでございます pic.twitter.com/snUg6Sno9R— うみ (@umi_sousaku) June 7, 2018
当時ふじ乗組員の父曰く、コウテイペンギンの腕力で肋骨折れるそうなので正面からうかつに近づけなかったらしいです
あの水中での遊泳スピード、さすが皇帝…
(画像は失敗例) pic.twitter.com/YvchyBdsQb— ぴよコ(・'''・) (@piyoandco) June 8, 2018