子育てして初めて、「いないいないばあ」って、ばぁって出てくるのが赤ちゃんにウケてるんじゃなくて、何度もいないいないばあされることで
「どうせばぁってするんだろwwきたーww」
っていう吉本の定番ギャグ的なノリで赤ちゃんにウケるものだからウケるまで5ヶ月かかると知って驚愕した。— 淡水卵 (@biliary_egg) January 9, 2021
伸びてるので真面目に追記すると、いないいないばぁ、や一本橋こちょこちょは期待されたことが実際におこる、という予期反応を育てる遊びで、記憶力が発達する5ヶ月前後からウケ始めるようです。
そのあたりの月齢からやり始めた場合はウケるまでに5ヶ月はかからないかもしれません??
— 淡水卵 (@biliary_egg) January 10, 2021
親「いないいない」
子供「…(いやいるいるwww)」
親「ばぁーっ!!!」
子供「キャッキャ(≧∇≦)(いや知ってるぅwwwずっとそこにおるん知ってるぅwww)」
— ビク男 (@BIG_BOY1129) January 10, 2021
散歩もそうなんですね。なぞなぞも、小さい子はわからないなぞなぞを考えることが楽しんじゃなくて、知ってる答えをいって「正解」って言ってもらうのが楽しいみたいで、おなじなぞなぞをなんどもだしてあげるのがいいらしいです。
— けった/お散歩MAPイラストレーター (@dokushokaiketta) January 10, 2021
笑顔の理由 pic.twitter.com/bKwyCcbpYG
— 凸ノ高秀 (@totsuno) October 17, 2015
そう考えるとひょっこりはんってかなり原始的なギャグですね pic.twitter.com/DqGM0Acn8x
— フジミノタカヒロ (@undead_takahiro) January 10, 2021
一本橋こちょちょもそのパターンですよね。うちの子供は歌い出した時点でぐへへへ、ってなってます。
— ぴろ@東大×資産形成×キャリア×子育て (@himawari_piro) January 10, 2021
確かに、首がすわった頃にやっても全然ウケませんでした。
僕がやるから面白くないのかと落ち込みましたが、あきらめずに続け、初めて「ぅはぁ~」って反応があった時は感激しました。
同じ絵本を読んでもらいたがるのも、同じオチに安心するからなんでしょうかね??— ∞夢幻∞ (@Hyper_Hyper_502) January 10, 2021
「いないいない」から「ばあ」までの長さをあれこれアレンジすると思うのですが、確かに長すぎるとシラけて笑わないことがあるような気がします。「ばあ、来るで来るでーーーって長いわ??」みたいな。
— ツキノワグマ (@Tsukinowaguma5) January 10, 2021
もう少し大きくなってきたら、いないいない…で
横から顔を出したり指をちょっと開いて、チラ見しながら「チラッ…チラッ…
ばあヾ(*´∀`*)ノ!!」とすると、めちゃ受けます(*´?`*)
自分の子にはしたことないけど??
検査にきた子達にしてました???— jonjon (@jonjon50324419) January 10, 2021
また赤ちゃん達に取材をして来ました pic.twitter.com/KGlooP2abe
— リボルバーズ 丸谷 (@kumintyo7gmailc) March 15, 2020