買い物行ったついでに圧縮マンごっこしてきた
1枚目:24mm
2枚目:50mm
3枚目:240mm
4枚目:384mm(240mmの1.6倍クロップ)
概ね同じ場所(不二家の幟を目安)が起点になるよう位置を調整
すべて絞りf8で撮影やはり400mm近くになるとさすがの圧縮効果ですね♪
(実際の見た目は2枚目の50mmが近い) pic.twitter.com/tQI8MxE1DX— みかんChan (@mikan_TDF_MCZ) January 9, 2021
もう少しすると、元圧縮マンが「観光地は閑散としています」などと言って広角で撮影した写真を上げて煽ってくると思うので気をつけて見てましょうね。
— みかんChan (@mikan_TDF_MCZ) January 9, 2021
圧縮マン関連で「日本誇張の会」とか「望遠レンズ使った仕事してるからテレワーク」とか皆さんネーミングセンス良すぎて爆笑してる
— みかんChan (@mikan_TDF_MCZ) January 9, 2021
3枚目4枚目あたりで商店街の奥側が本当に密なのでは?というご指摘がいくつかありましたので、奥側から50mmで撮影した写真を。
移動している間に人が流れていますので参考程度に見てください。 pic.twitter.com/tq3vGsemkz— みかんChan (@mikan_TDF_MCZ) January 9, 2021
その理由で、50mmは標準レンズと呼ばれているとどこかで見ました。
— みかんChan (@mikan_TDF_MCZ) January 9, 2021
撮影は昨日の14時過ぎです。
— みかんChan (@mikan_TDF_MCZ) January 9, 2021
まさに圧縮効果w
— みかんChan (@mikan_TDF_MCZ) January 9, 2021
倍率の高いレンズなら一本でこれだけ多彩な表現?ができるから写真は奥が深いw
— みかんChan (@mikan_TDF_MCZ) January 9, 2021
明るさより、前後のボケが大きい場合は望遠レンズを使っている可能性が高いと思われます。
— みかんChan (@mikan_TDF_MCZ) January 9, 2021