この情勢下でもだいたい15%は言うことを聞かない、と体感的にも納得できるデータが生まれた。
2017年 118万人
2018年 120万人
2019年 124万人
2020年 121万人
2021年 18万人※今回の発表【箱根駅伝】沿道の観戦は約18万人 前年比85%減 https://t.co/Gs8ibXM9ii
— 皿屋敷 (@sarayashiki) January 3, 2021
関東学連の有吉正博会長は「大会の開催にあたり、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、新聞やテレビ、ラジオ、交通広告、箱根駅伝の公式サイトなどを通じ、沿道での観戦や応援を控えていただくよう広く呼びかけてまいりました」と述べ、「沿道の観戦者数が大幅に減少したのは多くの皆様にこうした呼びかけにご理解いただいた結果」と感謝を伝えた。
関東学連は「応援したいから、応援に行かない。」のキャッチコピーを掲げ、当日はスタート・フィニッシュ、中継所は立ち入り禁止とし、黄色いジャンパーを着た学生補助員たちがプラカードを掲げるなどして立ち止まっての観戦を呼びかけるなどしていた。
例年に比べるといずれの区間も人は少なかったものの、大手町のフィニッシュ近くなど都心に近づくにつれて沿道には幾重もの人垣ができる場所もあった。
通りすがりに失礼します。
そうなんです!
緊急事態宣言だして、言うこと聞くのは、、、85%ですよね。。。
どこまで我慢を強いられるのか。。。— みDみDU (@Fa2abTEOUVsdUxw) January 4, 2021
仲間や家族は我慢しているのに我慢しようともしない15%??
— 佐伯 博正 (@saeki_sr) January 4, 2021
独裁国家じゃないとこんなのの舵取り無理やな(笑)
— 皿屋敷 (@sarayashiki) January 3, 2021
ビックリした??あんなに沢山の人が応援に行っていた、なにテレビに手を振っているの、
— かつえ (@atr4989) January 4, 2021
「自粛しましょうと事前に告知があったはずなのに、これだけの人が沿道に並んでおります。恥ずかしいですね?。」
ってカメラで顔晒してあげたら良かったのに。— ??? (@monst_girl_kiki) January 4, 2021
また残ったうちの15%が同様になると聞いた気がします。
— せあら (@VdCw9G5gTeXugAa) January 4, 2021
ご理解いただけてない人が18万人も!
と 何故言えないのかと情けなくなるのは私だけでしょうか?
— 只野1号 (@shintarokazo) January 4, 2021
なるほど。何を言っても言うこと聞かないのが15%いると最初から想定していれば、それなりに手を打つこともできるわね・・・
— 風のSILK (@PSO_SILK) January 3, 2021
事前に相当な広報活動を行ったそうで。
「歩道での応援は、ご遠慮下さい」を見聞きして、感染者が多くなっていても「遠慮」しない人がいるんですね。
占有権とかあるのかもしれないが、「禁止」に出来たら良かったのに。— 橙 (@daidaimamadai) January 4, 2021
散々、飲酒運転が危険と報道しても決してゼロにならないんだから、これくらいの人間が集まるのは至極当然でしょうね
— サイキック少年団 (@saikickmouseao) January 4, 2021
毎年欠かさず沿道へ応援に行く箱根駅伝オタクな知人に「今年は沿道応援出来なくて寂しいですね」とメールしたら「実は我慢出来なくて沿道のマンション買ったんだ。今年はベランダから心の声を飛ばして応援してたよ」って返ってきた。昨日沿道出てた人達は皆見習ってマンション買って下さい。
— まいむ????? (@sk8er_maim) January 4, 2021