永寿総合病院からクラウドファンディングの報告書が届いて、4000万円以上が集まったこと、678人の全職員へ5万円支給できたことなどがきっちり丁寧に書かれていて感動したんだけど、READYFORのシステム利用料が約925万円でなんか言葉がない。
— marble (@marble) December 18, 2020
クラウドファンディングのシステム利用料についてつぶやいたことが恐ろしいくらいに拡散されて、短い文章を勝手に解釈して攻撃してくる人が出てきた。システム開発費、デザイン費、人件費、決済手数料、いろいろかかるのはもちろん理解しているので、タダにしろなんてひと言も書いてないんだけど。
— marble (@marble) December 20, 2020
READYFORのシステム利用料がぼったくりだなんて思ってないし、書いてもない。たとえば、クラウドファンディングで1万円お金を出したら、1万円が相手に届くと思ってはいけないんだってことは、今回再確認した。
— marble (@marble) December 20, 2020
そうですね。銀行の送金手数料じゃあるまいし少額には不利ですが現実的なレートにして欲しいですね。
— Yuichiro Kimura (@a6m3dorian) December 20, 2020
kickstarterなら9.5%なので国内のぼったくりクラウドファンディングを使用しないで欲しいといつも思ってる。
特にこの手の寄付系のファンディングは。https://t.co/zDeqJmTEWi— hatano (@_hatano_) December 20, 2020
そのシステムの裏の人件費やシステム構築目に見えないフォロー変な人への対応、事業にするまでとかもろもろ考えると妥当な気がするけれどどうなんだろう(*・ω・)
— こたつみかんねこ (@mikankotatuneko) December 20, 2020
手間を考えれば妥当というコメントがあるが、賛同者が多くなればそれだけ1件あたりコストも下がるはずなので、賛同者が多い場合は手数料率が逓減されるような設計にするのがあるべき姿ではないだろうか?
— 純歯科医院 (@jundentaloffice) December 20, 2020
4946万円に対して925万円なら手数料率18.7%
4639人が寄附したから リーチ+コンバージョンに1人当たり5,000円
ニュースでは寄付金を募集してるなんて余り言ってくれないだろうから 宣伝料も含んでると考えると受け入れても良いかとなるねhttps://t.co/88jheYVqrE— さくらいろくま Y? (@y_kthk) December 20, 2020
部局で利用したからわかる。はじめての団体にはすすめられるが二度目に利用する団体は少ない。成功率は高い。やるべきことを教えてもらえるが責任者も実務者も関係業務を代行してもらえるわけでもなくあの利用料。時給900円のパートに手続きの実務をさせると退職を決意されてしまうくらいきつい。
— かせいじん@C99あるのあるの入金したぞ (@k_kaseijin) December 19, 2020
日本が2割以上のボッタクリなだけですよ
海外と言うか本家は1割ギリギリ届かないですし
— M1UM4 a.k.a Myuma とか みゅうま とか (@M1UM4) December 20, 2020
全部自力でやった場合の膨大な手間をクラファンにする事で一か所で全て完結し、不成立の場合全員に返金する、支援側もスマホで完結する便利さ、計画から実行までの速さを考えてぼったくりと思うなら依頼時に交渉すれば良かったのでは。
— あすままま (@mikaduki0621) December 19, 2020
煩雑な作業とたいして集まらなかったときのリスクを他人に丸投げしたんだからこんなもんでしょう
— Dr.コーギー (@Dr_corgi_) December 19, 2020