先日息子7歳に「お母さん。本当にサンタはいるの?本当のこと言って。お願い」って言われたから
「君はどう思ってるの?」って聞いたら「お母さんだと思う。ずっと前からそうじゃないかなって考えてたんだ。お母さんが買ってきて袋に入れてくれてると思う」っていうから分かった。→
— あーちゃん('-' 鮭)з? (@aachan_salmon) October 18, 2020
本当のことが知りたいんだね。
本当はお母さんとお父さんだよ。って伝えました。そしたらすごく嬉しそうな顔して「じゃああの時のおもちゃも、あの本も、本当は全部お母さんが僕のために準備してくれてたんだね!ありがとう!!お母さん大好き!」って言われたの。ビックリした。
— あーちゃん('-' 鮭)з? (@aachan_salmon) October 18, 2020
嘘ついてたの!?って言われるかと思ったから……??
でも、妹は信じてるし、まだ同級生もみんな信じてる子が多いから、本当のことは今は周りには言わないでね、サンタさんが運んでくれるって思った方が夢があって楽しいから大人たちがそうしてるんだよ、内緒だよ。って約束しました。
— あーちゃん('-' 鮭)з? (@aachan_salmon) October 18, 2020
あと、サンタさんが来ないおうちもあるからね、みんなそれぞれのお家の考えもあるんだよって話もしました。
あの癇癪大魔王がこんなに冷静に会話できるとは……
そして思ってたよりだいぶ早く、真面目にこの質問来たし種明かししたと思ったけど
すごく彼が喜んだのが意外でとても嬉しかった
— あーちゃん('-' 鮭)з? (@aachan_salmon) October 18, 2020
(まぁね、理屈で説明できない、見えない得体の知れない曖昧な存在が彼にとって怖いからひとつでも不安消しときたかったというのはあると思う笑。)
— あーちゃん('-' 鮭)з? (@aachan_salmon) October 18, 2020
「みんなの心の中にいるよ」とかそういう曖昧な説明は彼は受け付けないので
事実を淡々と話しました。
こういう風に冷静にいろいろ話せるようになってくるといいなぁ?!!!あと、本当に賢い子なんだなって思った(親バカ)
— あーちゃん('-' 鮭)з? (@aachan_salmon) October 18, 2020
心構えもしてなかったし、何が正解か分かりませんでしたが彼の反応がとても良くてホッとしました??
— あーちゃん('-' 鮭)з? (@aachan_salmon) October 18, 2020
FF外から失礼&長文失礼します。
子供の頃、サンタ(親)が持ってきたオモチャが不良品だったことがありました。
母がその場でバ○ダイに電話したのですが、母が
「購入したお店?えっと…サンタが持ってきました…。」
と言って後日ちゃんとバ○ダイから製品が送られてきました。— インテぐらる (@int_a_gral) October 19, 2020
25日の午前中に掛けたからバ○ダイも察してくれたんだと思います。
私の目の前で夢を壊さないよう配慮してくれた母とバ○ダイに感謝しています。— インテぐらる (@int_a_gral) October 19, 2020
「サンタクロースはいると信じてるけど、どうして空を飛ぶ動画はないんですか?」という小6の純粋すぎる質問に、嘘つくことなく真摯に答えているYahoo!知恵袋のベストアンサーが素敵すぎる。仕事の本質でもある。https://t.co/Q2CHsIwjXz pic.twitter.com/eHSjYCY43Z
— 高木新平 / NEWPEACE (@Shimpe1) December 13, 2020
わたしはサンタさんがいると思っています。
逆に、いないと言っている人の意味がわかりません。
サンタさんという職業、前テレビでもやっていました。
サンタさんのプレゼントは絶対親がくれないようなものをくれ
ます。
どうしてトナカイは空を飛ぶのか。
これは純粋に疑問です。
どうしてサンタさんは家に入ってこられるのか。
お母さんはイブに鍵を開けてると言っていました。
サンタさんへの手紙を枕もとに置いたら次の日ちゃんと返事が書いてある。しかも、スラスラの英語で。
お父さん、お母さんはこんな英語書けません。
どうして、サンタさんが空を飛んでいる様子の動画がないのか、疑問です。
詳しく教えてください。
ちなみに小6です。
サンタはいます。
正確には初代サンタクロースではなく何代目かのサンタなんですが細かい話は置いといてとりあえずサンタはいます。
ただ最近の場合プレゼントにサンタが直接は関わっていない事も多いです。昔のようにサンタさんがおもちゃを作り、運び、配っていた時代とは変わりました。
まず家の中に入れません。煙突とか無いし鍵かかってるし、そもそも勝手に入ったらダメだし。 サンタがプレゼントを持ってきたとしても玄関で親御さんを呼んで受け渡してサンタさんの代わりに枕元へ置いてもらうことになります。
そしてなにより子供の欲しがる物が「市販品」になったことです。「○○って言うおもちゃが欲しい」とか「○○ってゲームが欲しい」とか「携帯電話」とか「iPod」とか。こうなるとサンタさんにはもう作れません。
「サンタさんに作れないなら私達が代わりに作りますよ」とたくさんの企業が作ってくれているわけですが、全国へ運ぶ所も運送会社がそのままサンタさんに代わってやっちゃってます。
つまりプレゼントを製作して、輸送して、枕元に置く所まで全て「サンタさんの代わりに私がやりますよ」と言う人たちだけで済んじゃうんです。サンタさん自身が関わる部分はほとんどありません。
一人のサンタが全てを行うのではなく、力の小さいサンタ役の人がちょっとずつ役割分担しているわけですね。
トナカイで世界中を回り…と言うのは残念ながら今はイメージだけですね。
これはちょっと寂しく思うかも知れませんが、子どもが市販品を望むことが多くなった時点で避けられない時代の変化だったと思います。
ただ言えるのは、今サンタの代わりにプレゼントを作っている人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら作り、運んでいる人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら運び、枕元に置く人もあなたの幸せを願って置いているんです。
サンタクロース 一人だけがあなたの幸せを願っているのではなく、他にもとてもたくさんたくさんの人が子ども達の幸せを願っているからこそ枕元にプレゼントが届くのです。それはとてもとても素晴らしい事ですよ。ほんとに。
あと、あなたも将来こうした「サンタの代わり」を担うことがあるかもしれません。「人に幸せを与える側」に参加できるというのは、これもまたとても素晴らしい事なので機会があったらぜひどうぞ。
空を飛ぶようなイメージ上のサンタクロースはいないけど、「サンタクロースの役割」を担ってるみんながいるということですね。素晴らしい回答を見ました
— 秋湧夕 (@anoveon) December 14, 2020
うちの息子は、サンタさん忙しくて大変だから現金でくれれば自分で買いに行くのにな‥‥と言ってます
— fkd (@fkd10418994) December 14, 2020