8年と1ヶ月という世界で最も露光時間が長いと考えられる写真。英国のハートフォードシャー大学の学生だった Regina Valkenborgh さんが、2012年にビールの缶で作ったピンホールカメラ(針穴写真機)を構内に設置。回収を忘れていたが最近見つかり、2953日間の太陽の経路が記録されていたことが判明。 https://t.co/TWGsrI2Giw
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) December 12, 2020
8年…!!?? とんでもないなぁ
この1枚が完成されるまでにどれだけ色んなことあったんやろう。いやこれからもあるけど。
— りっけん (@ll0c_0lll) December 13, 2020
地球の自転や公転の関係ですかね?
— ぴーちゃん?? (@r6JTGOQ2wCDBgvs) December 13, 2020
ビール缶で作ったピンホールカメラとのことなので、缶の内側に貼られて丸まっている印画紙に撮影した関係で、像が歪んでいるのでしょう。<拡げて平らにすると横に伸びる
— 西宮 (@westernpalace) December 13, 2020