郵便局勤務の知人が「小さいお子様に年賀状を書いて頂くのは大変嬉しいけれど、宛名は大人が書いて下さい。僕たちもギリギリまで解読を頑張るのですが……」と言ってました。
— 馬渕まり??歴女医 (@rekijoymary) December 4, 2020
どちらも大変です(笑
苦労して読解した部分が時候の挨拶だった時の脱力発作。— 馬渕まり??歴女医 (@rekijoymary) December 4, 2020
顔見知りの田舎だと
間違っても届けられるのですw
(間違って近所のが入っていた)— ?Satoko??(5歳)甘党 (@Arashic4Satoko) December 4, 2020
フォロ外、横から失礼します。
すんません、すんません???♂?
・田舎で
・道路を隔てながら同一住所(両方戸建て)で
・親子で同姓同名で(それも微妙な漢字違い)数十年間困らせてすんません
(特に年賀状w)— ゆ~ちゃん@なおなおっぴ (@naoka_magica) December 4, 2020
おとなの大人な人の達筆すぎるのも読めません←郵便番号が5桁の頃のバイトで大変に困りました??
— you-ko (@yuko3415) December 4, 2020
昔、郵便局でバイトした時に解読しました。社員さんに確認して、同じような宛名が書かれている(◯◯せんせい宛)お宅のところに仕分けました。
単独で一枚だけだったら、配達も差出人への返送も不可能だったと思います??
— ぷしこーす (@RD_psicose) December 4, 2020
機械で読みとるけど弾かれたら人力です。
— 馬渕まり??歴女医 (@rekijoymary) December 4, 2020
父は小学校の先生で、12345-1番地の山田貴志(やまだたかし)。お向かいに会社員の12354番地の山田高史(やまだたかし)さんが住んでいました。
「12345番地」とか「12354-1番地」やまだたかし せんせい宛ての年賀状が無事に届く度に郵便局の方の苦労がしのばれました……。「先生」で判断してたんだろうな— 黒蜜?????? (@96neko_210) December 5, 2020
わたしも幼い頃、○町、名字+じいちゃんばあちゃんへ
で届きました??
ど田舎のその町に、その名字は祖父母と、当時30代の伯父しかいないので郵便局の方で判断してくださったようで…— ぴぃすけ (@peaceke_) December 5, 2020
横に小さく補助の宛先を読める字で…
あと、毛筆。意外と水溶性で汚れます。
筆ペンで。
(アルバイト以降油性ペンで書いてる)— くろてん@即売会参加年内終了 (@_Kuroten) December 4, 2020