昨日居酒屋のカウンターで隣に座ってた出会い系アプリで知り合ったっぽい男女がいたんだけど、女の子がトイレに立ったときに男が女のお酒に何か入れたのが見えたのね。
慌てて女の子を追いかけてトイレの前で見たままを教えたら凄くお礼を言われてその後お酒に手を付けずすぐに出ていった。良い事した— 凹&凸(26) (@eat__sleep) November 29, 2020
反響ありがとうございます。
薬物と断定できなきないのと男性を刺激しないために女性に隠れた場所で伝えるという手段しか取れませんでした。通報まで出来なくてごめんなさい。
お酒は青いチューハイのようなものでした。
あれが本当に薬物かはわかりませんが、注意喚起として役立ちますように。— 凹&凸(26) (@eat__sleep) November 30, 2020
男性のなじみの店だと、店員がグルで最初から入れて渡してくるケースもあるそうです。
よく知らない男性のなじみの店や個人経営の店には行かず、チェーンの居酒屋などが良いそうです。
飲み放題なら勿体ないと言われることもないでしょう。— 鈴蘭?( 'Θ' )? (@kidakiyu) November 30, 2020
グラスを証拠に警察に逮捕してもらえないのでしょうか?
こっそり薬を飲ませるなんて犯罪だと思いますその人は同じ手口を繰り返しそうで、捕まえて欲しいです
— BB (@yu27MayLo2017ta) November 30, 2020
男性と二人きりだと万が一の事態もあるので、席に戻ったらドリンクには一切手を付けず新しいものを頼むか自分で買った飲み物を飲むかするといいです。夜だと特に危ないので
— 凛 (@aRj6lye8pMSgER4) November 30, 2020
睡眠薬を入れられて眠らされるパターンもあるのですが、色のついた飲み物、例えば牛乳やオレンジジュースなどだと睡眠薬から出る色(犯罪などで悪用されないように付けられている)が分からなくなってしまいます。初めて会う人との食事には充分気を付けて行かなければいけないです。+夜には行かないなど
— 凛 (@aRj6lye8pMSgER4) November 30, 2020
ハルシオンだと思います。睡眠薬になります。
これの場合、ドリンクが水色になるので色が変わっていたりしたら気をつけて下さい。— アヌビス (@Anubisu04) November 30, 2020
色がつくのはフルニトラゼパム(サイレース)ですね。あまりにも犯罪に使われるので、厚生労働省の指示で強い青色の着色料を混ぜることが義務付けられた薬です。かなり強めの睡眠薬です。元々青い飲み物に混ぜられると気付けないので、青い飲み物を執拗に薦める時点で危険だと思うようにしてください。
— カテータク (@kate_taku) November 30, 2020
他の方も指摘されていますが、青に染まるのはフルニトラゼパムだけで、他の睡眠薬安定剤は色が染まりません。デパス、ハルシオン、レンドルミン、ニトラゼパム等々、お酒(以外の飲み物でも)に混ぜられても色が付かないが危険性の高い薬はたくさんあります。最大限の自衛をお願いします。
— カテータク (@kate_taku) November 30, 2020
そのパターンで知り合いが乱暴された話を聞いてとてもやりきれない気持ちになりました。
自分もアプリなどはしておりますのでその様な事が現実として起きているということ、ただただ非常に残念でなりません。
— たかはし永世名人 (@5ZADQulSycsrwJv) November 30, 2020
かなり昔の話ですが、知人でBARの店員をやっていた男が狙っているお客さんのドリンクに薬を入れた話を聞いたことがあります。
クズですね。— 哲人おけい (@sekigan_datensi) November 30, 2020
クソすぎますね。医療者の片隅にも置けない。
— ちゃむ@旅行好きママ薬剤師 (@chamu_mama333) December 1, 2020
昔それに気付けなかった者です。
むかし行きつけのBARにて、やや歳の差のある男女が来店。着席後すぐにも関わらず女性がヘベレケのこ様子で、男性に抱えられ退店。店長がグラスを片付けようとすると「アイツあかんわ」と一言。
女性のグラスの氷に溶けずに残った謎の粉がごっそり。情けない….
— ふりーくす( Freecss) (@FreecssSG) November 30, 2020