なぜ悪口を言ってはいけないのか pic.twitter.com/hLUqQr7EG9
— 相原ゆうき??freewebhope,Inc (@fwh_aihara) November 14, 2020
別に悪口言ったらいけないことはないと思う。
言わないとわからないこともあるし、もし周りも同じ意見であればそれだけで救われる気分にもなるし、もし逆の立場でも言われてる事を直すのか、相手方と話し合うのかとか出来る。
思った事も言えず…ストレスを溜め込み…この方が危険— なたりあ@ソウルワーカー (@soa_natary) November 15, 2020
悪口がなぜいけないのか、「巡り巡って自分に返ってくるよ」とは教えていたけど具体的に動物を使って例えてくださっているので子供たちにもわかりやすく教えられます。
ありがとうございます。— Takayuki Ono(4時半に目が覚める??) (@level42sakusaku) November 14, 2020
悪口を言う→自分に返って来る??
良いことを言う→自分に返って来る??
どちらも結局は、自分に返ってくる??
悪口も表現を変えれば、良いことになりそう?
ちょっと意識してみます??— 書道家 龍 (@Ryu_calligraphy) November 15, 2020
悪口を自分が言わなくても、複数人が言っているときにその場にいたら、結局、言ったことにされてしまうこともあるかと。そんなときは反論するか、それが怖い場合は、そっと離れるのが良いと思います。
— 蒼草太(気力58%) (@1TiDR28hVFuXVUB) November 15, 2020
動物で表現されていることで客観的に見ることができ、内容を自分事として捉えることができました。
逆パターン(悪口ではなく、称賛)だと「4番目のヘビに伝わる」ときヘビとしてはめちゃくちゃ嬉しいですね。信頼の構築に直結する事だと思いました。— シンヤ@コメント失礼いたします (@kshinya1989) November 14, 2020
それから「自発的特徴変換」といって、第三者のことを蔑んだり貶めると、聞き手の話し手に対する印象が話し手が言った内容の印象になってしまいます。
つまり「あいつはバカ」と言えば、聞き手は「バカ=話し手」という印象を自然と持ってしまうのです。これも悪口や陰口がダメな理由でしょうか。
— ケイ THE 雑学おじさん?? 21時?23時に活発に発信中 (@mikaitabi) November 15, 2020