1960年代にニューヨーク・シティ・バレエ団のバレエダンサーとして活躍していたアルツハイマーの女性。記憶を失い、車椅子で生活していた彼女に『白鳥の湖』を聴かせると、当時のままの美しくしなやかな踊りを披露しました。pic.twitter.com/OS7vPg0pWE
— エピネシス (@epinesis) November 9, 2020
涙が出た。
「感動したわ」
「それが普通だよ。ハニー、感動しないわけがない。バレリーナは僕たちを感動させるんだ。踊りが上手いね」
「踊るコツをつかまなきゃ」
「コツをつかまないとね、そうだよね」意訳かもしれませんが、会話部分はこんな感じかと。
— みずたまり【語学学習】 (@213Serendipity) November 9, 2020
号泣でした。踊る人はいつまで経っても踊りたいんです。
3歳の時に踊った踊りは、曲が流れれば身体は動いてしまいます。踊る人は赤いくつを履いてしまった人です。
彼女は今も踊っているのですね。— harrymama (@harrymama0830) November 9, 2020