筑波大、開学当時の通学風景画が衝撃的すぎた、、、 pic.twitter.com/Mt7nBnx0Ye
— 三上俊輔 (@shun0102) November 6, 2020
何もない所に大学を作ったので隣の土浦市に一大風俗街が出現しました。その後、つくば市が発展して生活インフラが整備されるにつれて今度は土浦の方が寂れてしまいました(・_・)
— QР(昔の名前で出ています) (@QP_honey99) November 6, 2020
まるで天竺のようですね。(ガンダーラが聞こえてきました)
— サザエ@換気しましょう (@komegasukisa) November 6, 2020
もともと沼地のような土地を切り拓いて作った大学なので最初は長靴をはいて通勤していたと大学職員の人が言ってました
— Bermuda Hay (@imaokitamouneru) November 6, 2020
FF外から失礼
私が生まれた年で母親(隣町出身)から年々帰省するたびに道路や建物が出来上がって凄かったと聞いています
— 敗残兵(残業代を求め闘争中) (@debu140140) November 6, 2020
サッカー元日本代表の井原氏だったか、「場所もよく知らないまま受けて合格したので行ってみたら、衝撃だった。
何しろ『村』でしたから。」と語っておられましたね。— みつはしぴぃーぽ (@ruruycogi) November 6, 2020
この頃は筑波に転勤になったとき特別手当が出てたらしいですね
— NaG@きりお (@nagkirio) November 6, 2020
開学当初の京都産大も大概だが、ここまでではない。https://t.co/z1sp3QHF9b
— Chay K. (@ChayK42) November 6, 2020