警官が黒人男性を射殺、大統領選激戦州ペンシルベニア 反発の住民らが破壊行為 https://t.co/47kpKGiGOZ
射殺されたのはウォルター・ウォレス氏。同氏は警官2人にナイフを捨てるよう警告されたのに従わなかったため発砲され、搬送先の病院で死亡が確認された。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 28, 2020
ナイフを持ったまま近づいてきた???本気で身を守るなら走って逃げるなり十分できるよね。ペンシルベニアどうなってしまうのか…
米“激戦州”で…警官に撃たれ黒人男性死亡(日本テレビ系(NNN))#Yahooニュースhttps://t.co/mQ84m15fKg
— chocolat. (@chocolat_psyder) October 28, 2020
アメリカ…狂ってるな。警察に撃たれて黒人が死ねば、その者は聖人扱いをされ暴動が起きる。道路でナイフを振り回して騒いでいれば、白人であれ黒人であれ撃たれて当然だろうに。子供を失った事には同情するがこの父親の発言も、それをこの様に取り上げるマスコミの姿勢も全く理解できない。 pic.twitter.com/REaRRnrgRT
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) October 29, 2020
毎回思うけど、この3秒の間に
口頭での制止、威嚇射撃、致命傷にならない射撃、それでも向かってくる場合の致命傷になる射撃を段階を追って出来る人おるか?
てか、相手はそんなもん理解する前に刃物を振り下ろしてくる。 pic.twitter.com/YVc5cHjJAq
— チビ太 (@Fc7Ty) October 28, 2020
それにこれホルスターが早く抜ける構造になっている物である事、装弾して速射撃できる状態なのでぎりぎり対応間に合ってますけど警察官の装備だった場合間に合わない可能性あります
— 零繊 (@ZXyxU2OLCReisen) October 28, 2020
で、凶悪犯は拳銃をゲットして更にぱうわぁあっぷしちゃうんですネ
— ふゆっき (@Denebyuki) October 28, 2020