「バイト」で強盗、若者急増 犯罪組織の誘い巧妙https://t.co/ym8nZ6XPMe
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) October 27, 2020
これはさそいと読むのではなくいざないと読むべきだな。そっちのが語感がいい。
— ラフ (@PamKoLZYqfQpz7Q) October 27, 2020
バイトで"強盗"
若者"急増"
犯罪組織の誘いが"巧妙"— YUGE? (@YUGE_42oC) October 27, 2020
言葉の母音を合わせることで、韻を踏むというテクニックがあります(主にラップで使用されますが、ポップスやロック等でも多いに活用されます)
今回の場合、語尾の「強盗」「急増」「巧妙」という言葉の母音は「ouou」「uuou」「ou ou」
後半三文字の音が「oou」で一致していて、韻を踏んでいます
— Taiyaka/タイヤカ?? (@Taiyaka315) October 27, 2020
「バイト」で強TO??
若者急ZO??
犯罪組織の誘い巧MYO??— しにだあすお??????? (@siniasu) October 27, 2020
Oh,No これ因果応報
GOTOの報道より読者の心 HOLD ON— CAT@仁木克人 (@popncat) October 27, 2020
— ぴえーる (@Piepoki) October 27, 2020
調べたら日経新聞、定期的にライム刻んでくるっぽい pic.twitter.com/wZrvt8V3GT
— たつのん 広報、元新聞記者、PR、出版、ラーメン、サウナ (@tatsu_note) October 27, 2020
新聞記事って紙面の見出しは整理部や編成部といった専門部署が、web版の見出しはまた別の担当部署が考えています。記者がつけるのは仮の見出しまで。
記事にアクセスしてもらうために要点を少ない文字数で伝える必要があるわけで、リズム感を重視したら最後はラップ調にいきつくのかもしれない(適当)— たつのん 広報、元新聞記者、PR、出版、ラーメン、サウナ (@tatsu_note) October 27, 2020