「妻が家で待っているのに飲みに行った夫が、罪滅ぼしに妻に買って帰るお土産」のことを、ドイツ語では一言で表す
「Drachenfutter(竜の餌)」
という単語がある、ということを放送大学で学びました(`・ω・´) pic.twitter.com/7ysKa6ZYVH— 星井サキコ:De (@syulan2) October 7, 2020
教材を教えて欲しいというリプライがあったので、大橋理枝先生/根橋玲子先生の『コミュニケーション学入門』です。
放送大学の学生でなくても、大きな本屋さんやアマゾンで買えますし、公立や大学の図書館などで置いている所もあるようです。各県ごとの放送大学キャンパスの学習センターにもあります pic.twitter.com/gD8VfWFJhi— 星井サキコ:De (@syulan2) October 8, 2020
ドイツ大使館も公式に書いてる。https://t.co/fyFuSCvx6p
— jaway (@jawayjaway) October 8, 2020
そして、こんなもので許されると思ったのか?と『逆鱗』に触れる。
— おみ (@omitan1111) October 8, 2020
「酔っぱらいのお土産」とも違うのかな(´・ω・`)
日本じゃ恐い奥さんは「鬼」だけどドイツじゃ「竜」なのか。— 福狸ゆみ*占術勉強中♪ (@44eGHtdQLWkAm2U) October 8, 2020
「殴られるべき顔」というドイツ語????の単語もあります。
Backpfeifengesicht— 1jpeg1knowledge ?????? (@AJSamurai_2651) October 8, 2020
普通の家庭でもよくある
『いますぐに正直に話したら、怒らないからいってごらん?』
と言われてる時の内心絶賛焦りまくりで、どう言って激怒三秒前の相手を宥めたら良いか全力で言い訳を考えてる顔
…のことを『Backpfeifengesicht』というのですよ— 祇@TW狼使い (@wegenlied_mond) October 8, 2020