— マサ0119@センチ20周年ありがとう! (@masa_01_19) October 7, 2020
オランダのデルフト工科大学が開発した、劣化して亀裂が入ると自動的に修復されるコンクリートを紹介した動画。コンクリートの中にバクテリアとその餌を加えておく。亀裂が入り水が浸透すると、バクテリアが活動し始めて炭酸カルシウムを生成し、亀裂を埋める。 via @mashable pic.twitter.com/md0GTJC0fP
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) October 7, 2020