バブルの後、日本はどこかで道を間違えたと思うんだよね。
<- 1986年 2011年ー> pic.twitter.com/WVY4N27QJK
— Peppermint???? (@Peppermint_2525) September 30, 2020

←戦前
戦時中→ pic.twitter.com/GE5g2xJOUV— ouka(おうか)?? (@oukachan_428) October 1, 2020

道を間違えたというよりも、
もともと日本は2011年のような姿に
なるべくしてなったように思います。
多様性なんて本当は苦手で、空気を読まない人は
容赦なく排除することに快感を感じる人たちの
国だったと感じます。— セニー (@p7d4tQ21mLBXvAt) October 1, 2020
就職市場が超買い手市場になって、学生さんは通るかどうかに戦々恐々とするようになったのが原因です。就職率が落ちたら、文科省から大学は就職率を報告するように言われて、今度は大学側も戦々恐々となった、就職セミナーとか初めて、服装に注意しましょうとか教えるようになったものです。
— しぶちん??????? (@pmagshib) October 1, 2020
凄い。軍隊か喜び組のような均一感。
— (コロナの前から)NYで引篭???? (@vRVpb61h0ETNoQX) September 30, 2020
左:男女雇用機会均等法が施行されたのが1986年なので、まだ女子の就活スタイルが決まってなくて自由だったんでしょうね。
右:最近の子(ネット後)は検索があるから余計に同じ格好になっていくんでしょうね。— ???????????? ?????????????? ???? (@MetisOracle) September 30, 2020
久々に見かけた地元の中学校の体育祭の練習が、軍隊にしか見えず。先頭の生徒が旗持って、全体いっせいに行進とか怖いですよ。正直。教育に関しては、いい加減小学校から考え直す時期じゃないかと。
— むー (@yokaramu) October 1, 2020
この中間世代の私。
就職活動(就活という略語もなかった)の「型」が決まり始めた頃。
「氷河期」という言葉が初めて新聞で使われ、短大に行った子と四大行った子で女子の就職結果は大きく分けた。短大の子は少しだけバブルの恩恵があった。この写真でいつの時代も狭間にいることを実感した。— mimicihi (@mimicihi) October 1, 2020
リクルートスーツどころか、防寒着までベージュ系のトレンチコートで揃っているのを見た時は、さすがにやり過ぎだろうと思いました。
— Binkou Shiyan (@Minamiisebito) October 1, 2020
40数年前大手重電機メーカーに就職して、私は真紅の綿ローンのブラウスにベージュのスカートとジャケットを着て初出勤しました。所謂リクルートスーツの団体は異様で不気味。
— コニー (@connie_f) October 1, 2020
とある国の数十年での変化 pic.twitter.com/6sUeujdVnr
— クセ(がすごいアラ)イさん????バングラデシュ (@Jr15379109) October 1, 2020

