ところで東北新幹線(のぼり)に乗っていた際に「お客様の中にお医者様……」の放送がかかり、ノコノコ出かけていったら自治医大(さいたま医療センター含む)、獨協医大の循環器、脳外科の先生が既に白血球のように遊走しており、よし当科出る幕ねえな!と引き返したことがあります栃木はすごいねえ。
— コハル (@kohal9000) September 28, 2020
私も看護職ですが、とある研修のため新幹線移動していた車内で同じような放送に出会い、向かったところ、すでに2-3人の方がいたのですが、お互い顔を見て「あ、これはこれは」「あ、どうも」「あら!」「おや!」と、「みんな知り合い」「みんな同じ目的地」だったことがあります…
— チョコチーノ (@HarmonyReiwa) September 28, 2020
海外の実話で、飛行機で急病により倒れたお客様がいて、お医者様を探したら7、8人見つかり、しかも全員その病気の専門医で、実はみんな同じ学会に向かっていた方々で、迅速な対応でお客様は一命をとりとめた。
という話を思い出しました。
チョコチーノさんも人命救助ありがとうございました??— 深山 (@Huka_yaMa) September 28, 2020
そんな気がします!すごく強そうでしたw
— コハル (@kohal9000) September 28, 2020
大学病院で受診待ちをしていた時に、「コードブルー……」の院内放送が流れてきたのを聞いたことが有りました。映画や、ドラマじゃなく「わぁ、本物だぁ」と驚きました。
— 寅獅子 (@torajishi) September 28, 2020
院内放送は、「中央処置室で、コードブルー発生。担当者は至急中央処置室に集合願います」でした。私は診察に呼ばれて、中央処置室に行くことになり、行くと心臓マッサージしているスタッフを大勢の人が囲んでいました。蘇生されたかどうかはわかりませんが、ご無事を祈りながら、病院を後にしました。
— 寅獅子 (@torajishi) September 28, 2020
世界仰天ニュースの間違いでした。一般のお客さんの心臓発作に対して心臓外科医が15人乗ってたそうです。「心臓外科医です」「私も心臓…」「心臓です」
— あお。〈イカムスメ〉 (@blue_na_ringo) September 28, 2020
10年ほど前にハワイへ行く飛行機で、逡巡した上で名乗り出たら、既に結構たくさんいて撤退した経験ならあります。CAさんに「また何か起きましたらご協力お願いしますね」とフォローされ、大人しく自席へ戻りました…
— T-igar (@nazo_tigar) September 28, 2020
ワイは脳内出血で国立病院機構宇都宮医療センターでエライお世話になった事があるんですが、先生方は新幹線通勤多いそうデスヨ。逆パターンもあるから上りも下りも医者だらけだそうです。先生曰く通勤時間の東北新幹線は動く病院だそうです。
— シュガポフ@SSTR#4965 (@sugarpoff2) September 28, 2020
似たような話を聞いたな。
東海道新幹線内で、心臓系の急病人発生。「お客様の~」をやったら循環器系学会の行きか帰りの御一行様がw
日本の循環器系の権威含む「医師団」に対応してもらう超幸運な事にw— call50 (@Call50_History) September 28, 2020
いまはJALやANAは医師は搭乗前に把握しておいて、緊急時には機内アナウンスはせずCAさんが席まで行って対応をお願いしています。
— Bangbor (@Bangbor) September 28, 2020
最近の白血球って格好いいから… pic.twitter.com/PEQE0fZItc
— アンノトモ (@Pqprsqgs9oFDHeT) September 28, 2020