NHKで「茶道(ちゃどう)」と言っていてそんな間違いある?と思ったけど、裏千家では「ちゃどう」が正しいらしい。一般的な茶道の時はどちらで読んでも良いが、その流派について放送する場合は流派のルールに従う。すごい。勉強になった。
— やんやん (@hm02145ymg) September 24, 2020
さどう・ちゃどう、きっさ・きっちゃ(画像は「広辞苑」より)
※昔は「喫茶店」を「きっちゃてん」と読む人が多かったとか pic.twitter.com/XSdxetNtLN
— 押井徳馬(5さい) (@osito_kuma) September 25, 2020
近年になって、さどう に変わったみたいですね。確かに、茶道の道具は ちゃき、ちゃしゃく、ちゃせん、ですもんね
— やんやん (@hm02145ymg) September 25, 2020
流派によって茶道に【ちゃどう】【さどう】の読み分けがあるの初めて知りました????
私も「言い違い??」てなっていたと思います
新しい知識をありがとうございます!! pic.twitter.com/5lHh0Tlfj3— ??りく姉教??彩音?? (@ayaneaya718) September 26, 2020
京都にある裏千家の資料館も茶道資料館(ちゃどうしりょうかん)です^_^
— 猫軍団 (@nekoarmynekogun) September 25, 2020
「さどう」で慣れ親しんでいると、ん?となりますよね。確かに他の道具は「ちゃき、ちゃせん、ちゃしゃく…」ですもんね??
— やんやん (@hm02145ymg) September 25, 2020