ロシアにはDNAの二重螺旋を編んでいるネズミの銅像がある。
毎年研究や実験に使われる動物の数は米国だけでおよそ2200万匹。その85%はマウスだそうだ。
その科学の名の元に犠牲になった動物たちへの敬意を表すための銅像。
今の僕らの生活があるのは彼らの犠牲のおかげと言っても過言ではない。 pic.twitter.com/GJrYyCphcA— Kotaro ??ウォンバット研究?? (@0514kotaro) September 23, 2020
アルジャーノンに花束を
— namegepo (@namegepo) September 24, 2020
ロシアには、パブロフの犬の銅像と宇宙犬ライカの銅像もあるらしいです。
— いやんみちゃだめ (@ijanmicxadame) September 24, 2020
ロシアって、動物とお年寄りには優しいですから・・
— 同志ハラショー (@russianbomba) September 24, 2020
日本も、医学部なんかは毎年供養祭なんかやってるとこ多いよね。獣医学部とか農学部もかな。
— IMALU (@IMALU67124546) September 24, 2020