ディズニー映画「ムーラン」が公開されましたが、世界中で多くの人がボイコットしています。皆さんも、観ないでください。
理由その1：強制収容所などの人権侵害問題があるにも関わらず、映画のエンドロールで新疆ウイグル自治区広報部などの中国政府機関に謝意を示していた。→
— Agnes Chow 周庭 (@chowtingagnes) September 17, 2020
その2：主演女優が去年の香港民主化運動について香港警察を支持した。
ボイコットの理由について、Youtubeに動画を投稿したのでぜひ観てください。https://t.co/b4xSv1M5tX
— Agnes Chow 周庭 (@chowtingagnes) September 17, 2020
https://youtu.be/A5w1UAq-ipU?t=99
今回のムーランについてディズニーの姿勢は極めて無原則、忖度ばかり。結局中国の観客でも認められない(満点は10、4.9は間違いなくクソ作品)、また欠損はほぼ確かなことになる。独裁者に媚びるなら名作を出せない、ディズニーはこんなことを思い知った方がいい。 pic.twitter.com/gM4ka9D7Ft
— ハルナ・ヤマギワ???? (@YamagiwaHaruna) September 17, 2020
観ないでと主張するのも自由です。
観ないでと主張するなという方が余計です。— TL15yoD (@TL15yoD) September 17, 2020
選択自体は自由ですが、有益な情報を持ってして行った選択なのか、頭が空っぽのまま行った選択なのかで雲泥の差ですね。自由には責任が伴うので、頭が空っぽのまま選択を行えば責任を放棄しているという話でもありますね。
— 桜暖簾 (@sakura_noren) September 17, 2020
←Fake Mulan
Real Mulan→ pic.twitter.com/sZ71dRSdy2— バナナ豆乳中毒 (@OX42477139) September 17, 2020
その通り。ムーランを観てはいけません。ディズニーがウイグル自治政府にエンドロールで感謝をしている。ウイグル自治区の現状を知る者ならあり得ない！ついでに中国に擦り寄ったディズニー映画も観てはいけません。
— Jimmy Collins (@HrZ78wQqrxhyFIc) September 17, 2020
ディズニー映画は、見ないよ
ディズニーは、儲ける事しか考えてないから、映画に面白さがない
— ヨハネの第５の騎士 (@samael_wise) September 17, 2020
株主ですが、この件については会社に対して心底失望しており、周庭さんの意見に強く賛成です。
ディズニーは2度とこのような過ちは繰り返さないで欲しい。— Kevin?Gallagher (@goasiskevin) September 17, 2020
もう観ちゃったあああ
でもつまんなかった。中国人が英語喋ってるのからして違和感ありあり。西洋人が中国人の世界を演出しているため描ききれてなかった。こりゃポカホンタスはコロンブス像壊してる流れからして実写化はない気がする— ??しゃむ猫???????? (@syamneco) September 17, 2020
