マレーシアのケーキ断面に現れる「幾何学」模様。ケーキ職人の"数学的思考力"https://t.co/SsIY6ZECf0
ラピス・サラワクケーキと呼ばれるケーキで、サラワク州の層状ケーキの意味。薄く伸ばした生地を何重にも重ねたケーキをカットして向きを変えて接着。それを何度も繰り返してこうした模様を作る。 pic.twitter.com/9CqIQMpmWo— ヤギの人(手洗い) (@yusai00) September 14, 2020
マレーシア在住です。サラワクでも食べたことありますし、クアラルンプールでもたまに物産品などで買えます。
どっしりしっとりしたバームクーヘンみたいな感じです。— まれーぱみゅ (@furi0804) September 14, 2020
記事には59ドルと書いてありますが、地元じゃそんなに高くないですよ!複雑なものは高いのかもしれませんけど、250円くらいから買えます。
— まれーぱみゅ (@furi0804) September 14, 2020
少しスパイス入っているような風味がありますが、そこまできつくないです。サラワクの専門店で買ったときは、いくつかフレイバーがあったような。
本場で買って食べたのはふわふわだったんですが、クアラルンプールの物産品展で買うのはいつもどっしりしっとりしてますね…— まれーぱみゅ (@furi0804) September 14, 2020
サラワクはあんまり日本人には知られてないですが、クエラピス以外の食べ物も美味しいし、先住民がたくさんいて多文化だし、州都のクチンはネコだらけだし、オランウータンやラフレシアもあるし、良いところです!https://t.co/1r2rgzTYMn
— まれーぱみゅ (@furi0804) September 14, 2020
サラワク州の黒胡椒
香り良くて最高です。GABANなんか使ってられません。
ネコだらけですか… 訪ねてみたい土地ですね。— いちぞー(原発も放射能もいらない) (@icchannnn) September 15, 2020
こんにちは。そうですね、寄木細工と基本的な構造は同じだと思います。どちらも綺麗ですね。
— ヤギの人(手洗い) (@yusai00) September 15, 2020
ドイツのソーセージ職人が同じようにソーセージの断面に模様が出るように作るそうです。
— メメント盛り (@9zGm05wceCyWOGx) September 14, 2020