ある日突然、警察に逮捕された場合、仮に何か思い当たることがあったとしても「弁護士がくるまで話せません。」と言ったきり何も話さないのが正解です。何も心当たりがない場合はなおさらです。弁護士のあてがない場合は「当番弁護士をお願いします。」とだけ警察の人に伝えれば弁護士が来てくれます。
— とだてよしゆき(とってぃ) (@todateyoshiyuki) September 9, 2020
ただ、当番弁護士って当たり外れが多いので、普段お付き合いの無い一般人にはこれもギャンブルなんですよね。経験上、自分など市民法務メインの方に当たってしまい、ほぼほぼ放置同然で一審で実刑喰らいましたから。控訴審で違う弁護士さんにして相場通りの執行猶予貰いましたけど。南無南無。
— たぬきばらよちべ@ツイッター歌人(仮) (@aboga_Toropero3) September 9, 2020
今気づいた、とだてさんて弁護士だったのか。弁護士の方にちょっと悪い事言っちゃったかも??
殆どの弁護士の方は、夜でも急いで来てくれて、しっかりと対応してくれる事は知っています。
ただちょっと、中には…、ね。色々な人がいるし…。— うっき~ (@everblue1970) September 9, 2020
「弁護士がくるまでは」それで正解です
しかし、弁護士が来た後も黙秘すると話が変わりますのでご注意を。
公判でも完全黙秘の場合警察と検察のだした主張に対しての否定もしないことになりますので、
弁護方針が立たず、検察の筋が通れば和歌山カレーのように死刑になりえます
弁護士さんに相談を— さなだ なほ (@TjL9WEwQZX066wG) September 9, 2020
もっと言うなら、弁護士のあてをつくっておくべきですね。公権力は市民の監視があってはじめて正当に機能する。
— Michio Sasaki (@game_sasa) September 9, 2020
勘違いしている人が居るかも知れないので補足
現行犯の場合、凄まじく印象が悪くなります。弁護士来ても話したほうが得策と提言されるだけです。別途契約しないと精査すらしません。
真っ黒だと弁護士も喋ったら減刑してくれる?程度の交渉だけなので自分で文章を作成しつつ話すのをオススメします。— べるみーな (@bellmina) September 9, 2020
警察ってホントに初めは親身になったフリして、何か言ったらその言葉をどこまでも拡大解釈して、やってもいないことまでする奴と追い込んで冤罪事件造り上げますね!
民事不介入なのに介入されたし
録音可視化されてないから、ものすごい脅迫するような口調で無理矢理認めさせようとするし酷過ぎる!
— くぅ太のパパ@9/9コウトウマリア????生誕日?? (@tawaqoo0331) September 9, 2020
普通逮捕は現行犯でない限りされませんし、裁判所の礼状を持ってきてる場合は罪状が書かれています。
任意同行とか職務質問は逮捕とは言いません。誤解なきよう。
— じょにーでぃふ??クッキー食べ放題行きたい (@j2diff) September 9, 2020
黙ってることに耐えられない体質なので、黙ってる事に耐えられず変顔とかしだして冤罪でも犯人だと確信されてしまいそうで怖いです。
— 落ちている湿布 (@sexymice) September 9, 2020
逮捕して司法警察職員へ引致されると真っ先に弁解録取書という調書を作成します。その上で司法警察職員は被疑者に弁護士の選任をどうするかと言うことを絶対に聞かなくてはいけませんから、現代質問のような事はありえないと思われます??
— 【Rei】XSR700修理中?? (@xsr700rei) September 10, 2020
警察署に行って話し始めたら高確率でそのままになるときいています。
人を助けるために話をしに行こうなんて思ってはいけないのですね。— ADHD夫と戦う妻 (@helpmaria7) September 9, 2020
夫くんが痴漢の冤罪で任意同行を要求されました
「任意?なら僕は行きません」と帰ってきました
美人局に巻き込まれたのかと
警察に問い合わせしたら間違いなく夫くんを羽交い締めにしたのは警察でした。身に覚えのない女性から被害届けが出ていたそうです
しばらくして女性は被害届を棄却しました。— まひる@80億人のカリスマおかん (@nakaimahirusan) September 9, 2020