今日、当院の職員が新型コロナ陽性になりました。
その第一声が「患者さん大丈夫かな?患者さんに申し訳ない」
自分の体調心配するよりも患者さんへの心配でした。それを見て、僕も泣きました。
N95マスク、フェイスシールドつけてたまま泣きました。
こんな思いで医療者はやってます。— nt (@takasi52411) September 7, 2020
知事、知ってますか?
こんな思いで、医療者も介護職員もやってるんです。
自分が感染するのも怖いけど、患者さんに感染させたくない。
だから、旅行だって、食事だって、精一杯気をつけてる。家にも帰ってない。
それでも感染する。
市中感染にしたの誰?
もう、このままいくの?— nt (@takasi52411) September 7, 2020
発熱訴えて、診てくれない、どこにいったらいいの?病院電話しても保健所へ。
車内診察で、発熱の診断できると思いますか?
で、送るのは発熱外来。発熱外来行けばいいって思ってる?
みんなの発熱外来じゃないよ。
別に県も市も危険手当も人件費もくれない。— nt (@takasi52411) September 7, 2020
秋冬どうするつもり?
発熱外来だけしてるんじゃないよ。
内視鏡治療だってしてるし、外来も、病棟もみてる。自分がウイルス持ってるかもしれない、自分の患者を殺すかもしれない。
そう思っていつも、やってるんだ。
どうするつもりなんだ!
何時までこのままなんだ!— nt (@takasi52411) September 7, 2020
辛いですね。
どこの職場もギリギリでまわしてるから、そうなってしまうのですよね。
一番大切なのは人なんですよね。
体調悪い時には休める体制にしてほしいですね。
— nt (@takasi52411) September 8, 2020
通りすがりです。本当に日々気が休まる時が無い状態ですよね。私は介護士です。同感です。私達現場と政府の間には違う時空があるかのようで、学校イベント推奨等々秋冬の対策以前の呆れる施策ばかり。どうかご自愛ください。
— ????STARTLINE?????? (@STARTLi13753498) September 7, 2020
給食中は全員前を向かせて、授業中はマスクとフェイスシールド付けさせて、生徒を帰した後は地獄のような猛暑の中消毒作業して、生徒も教員も検温して記録残して、仕事が終わった後も感染してないか気の抜けない状況で教育界のトップから出た一言を聞いてください。
「文化祭や運動会ぜひやって」
— ?teacher2年目 (@teacherT18) September 4, 2020
萩生田さん、なぜか客観的で観客側の視点なんですよ。火の粉が自分には飛ばないところからモノ言ってます。だから誰にも響かないし、現場から嫌われてる。
— ?teacher2年目 (@teacherT18) September 4, 2020
少なくともトップがしてはいけない発言ですよね。
保護者の気持ちを考えるといたたまれないです。— ?teacher2年目 (@teacherT18) September 4, 2020
学校現場は目の回る多忙さで、文字通り"猫の手も借りたい現状"かと容易に想像でき、せめて消毒作業は国が補助して業者に依頼すべきだと常々思っています
そこに昨日の萩生田文科相の「文化祭や運動会ぜひやって」
呆れ返ってツイート「・・・これまで封印してきた一言言っていいですか?バカじゃない」— アゲハ蝶 (@taniguchikazuk2) September 5, 2020
地元の中学校でも文化祭、体育祭、合唱祭すべてやる方向のようです。
— ルイ (@ruinedplanet) September 5, 2020
看護師として言わせてもらう。横浜市議が「修学旅行に安心して行けるように看護師の同行を横浜市が支援することになった」「先生たちからは旅先で発症した場合どうすればいいか?と不安の声がありましたが旅先でもしもの場合も対応できます!」というが看護師一人になにができるというのか。
— あやめ (@aiaia2020) September 7, 2020