風速〇〇メートル、という表現がピンとこない人は、〇〇に3.6をかけると時速になります。
風速50メートルだと、時速180キロメートル
この風の中、家の外に出るという事は
この速度で走る車の屋根の上に立つ
この速度で物が飛んでくるという事です
— 一色正春 (@nipponichi8) September 5, 2020
むかし最大瞬間風速47mの台風が直撃した際、迂闊にもマンションのベランダに出してあった植木鉢を片付けようとしたら、ガラス戸が開かない、当たる雨粒が痛い、目が開けられない、など大変でした。結局は水着に着替えスイミングゴーグルを着けて上半身はTシャツでカバーして何とか無事に生還しました。
— Gentle Reminder (@GentleReminder5) September 6, 2020
風速70メートルでアスファルト舗装が剥がれるとか言っていたが怖すぎるwww
— シェリー (@japanonly1) September 6, 2020
分かりやすいです!!
高速道路でも180kmは出しません
どれだけ危険か分かりました— ??Noway?? (@camping59992377) September 6, 2020
ちなみに野球のメジャーリーグのピッチャーでも
投球の最高速度は160km。
台風10号、メジャーリーグから声がかかるなw??— Mirin Hokke (@zhang_wu) September 6, 2020
10メートル20メートルと端数のないとき、4倍の一割引き(9掛け)と覚えておくと計算が簡単です。4×0.9=3.6
— HooTa (@who_g) September 6, 2020