売れない画家だった頃、お客様にどうしてもその絵が欲しいから買える様になるまで取っておいてほしいと言われ、余りに嬉しかったので少し安くしますと相談したら、この絵の価値は貴女が提示した値段かそれ以上だと思うから絶対にこの値段払いたいと言われ、お金というものについて改めて考えさせられた
— 晴夏 (@_harenatsu) September 2, 2020
しかもこのお客様は当時高校生で、お勉強も遊びも忙しいだろうに、バイトをしてお金を貯めて、ご購入くださいました。
この思い出は、一生大切にしていこうと思います。— 晴夏 (@_harenatsu) September 3, 2020
はじめまして。
その高校生の子、粋な人ですね。
でもわかります。あまりに心震えた作品にそんな想いを持つ事。
そんな出逢いは、人生の中でもあるかないかでしょうね。
その高校生くんは幸せ者で、そんな作品を創った晴夏さんも素晴らしく、そんな出逢いがあった幸運が素敵ですね。
— ふでや けいすけ@創作特化アカウント (@fudeyaksk) September 3, 2020
作品の価値と作家の努力と才能を買ってくれた人なんですね。
そこまで心底惚れた作品はホントシアワセですね。— NoriakiNorisan Honma (@Noriguitar) September 2, 2020
心から欲しいと思ったその心の価値を下げたくなかったんだろうなぁ。
きらきらしてるなぁ。— 飛鳥＠小説不定期更新 (@pad_asuka) September 3, 2020
母が画廊で勤務でいつも絵との出会いは一期一会と言ってます。
絵と人との出会は同じとも言ってます。
素敵な人と素敵な絵
一期一会、母の言ってる意味が分かりました— tai (@taiyou76301178) September 3, 2020
晴夏さん素晴らしい
ツイートをありがとうございます価格は
それを買うことができる値段価値は
その人が払ってもいい値段買い物をするときは
すぐに値札を見ずに自分だったら
この商品は何円だったら
買いたいな(自分にとっての価値)と考えた後で
値札を見るクセをつけると
よろしいですよ… pic.twitter.com/SuNGSIG5EQ— やけに仏教に詳しいフリーザ (@waraikatahohoho) September 3, 2020
