恥ずかしながらハチドリの子供がこんなに小さいとは知らなかった(*´ω`*) pic.twitter.com/JwBMtIKgM1
— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) August 31, 2020
子供が飛んできたのかと思ったら親だった……(*´・ω・)ミニマム…
— Garnet (@01Garnet02) September 1, 2020
実際親でもスズメバチくらいのサイズなんですよね
ぱっと見警戒するけどよく見るとこの子達なんでよく観察させて貰ってました— しゅらいばー (@RauSa3rqGOjyHGq) September 1, 2020
昔、繁殖期なのか群れていたハチドリを見ましたが本当に小指の爪くらいの大きさしかなく、最初鳥だと気づかなかったことを思い出しました。
— Ns9 (@Ns947160263) September 1, 2020
アリゾナ州のツーソンで生のハチドリを
見たことがありますが、それだけで感激しました
はち蜜とか砂糖水を入れて、軒先などにつるしておく
容器が普通に売ってました— 「不思議大好き」、徒然なるままに (@FushigiDaisuki_) September 1, 2020
凄い小さいからこそ、ホバリングとか得意。反面、1日に体重の半分位の蜜を取らないといけないから、かなりの大食漢。人間で見れば、30㌔位の砂糖水を毎日飲んでる様なものか??
— 工藤主 (@p5tmLplTY5Lanvs) September 1, 2020
ハチドリはその小ささゆえに、虫からも獲物として見られるので、生き残るのが必死なんだとか
— ケン、ムラタ (@KM0185_Jhero) September 1, 2020
因みにハチドリの心拍数は毎分1260回くらいらしいです。
— 【youtubeはじめました】RAPTOR Osaka (@raptor_osaka) September 1, 2020
ハチドリが産む卵も世界最小で、重量はおよそ0.62g、直径1.3cmにも満たない。
ヒナは生まれて間もなくは目も見えず、毛もないため、母鳥が巣の上に座って温める。