10円の風船金魚や30円の魚の折り紙作品を求め、訪れる旅行者が後を絶たない自販機を設置している、愛媛県内子町の『岡野商店』
折り紙を折るのは岡野商店の女将。昔から折り紙が得意で11年前に、古くなったタバコの自販機を再活用するために折り紙を導入したとのこと。季節により作品が変わるのも魅力 pic.twitter.com/wEJ0vEhGMe
— まつじ (@matsujun5213) August 28, 2020
岡野商店は生活用品や駄菓子を売っている小さな商店だった。
店の裏には漫画がたくさん置かれた休憩スペースや、きちんと手入れされたひまわり畑と手作りひまわりオブジェがあって、とっても心が和やかになる場所だった。
岡野さんは突然の訪問にも暖かく接してくださり、本当に嬉しかったです。 pic.twitter.com/TgGngm4r2c
— まつじ (@matsujun5213) August 28, 2020
布テープの文字。かわいいね。 pic.twitter.com/273fEtuEYu
— まつじ (@matsujun5213) August 28, 2020
テレビ朝日 ナニコレ珍百景で拝見しました
タバコを売るためにはtaspo対応の自販機にしないといけないが購入するお金がなかったとか— 国粋馬鹿 (@kokusuibaka) August 29, 2020
コレだけ真似ても売れないんだろうな。
峠の団子屋と同じ。雰囲気を買うんだよ。— 渡来 夢吉 (@try_ymk) August 29, 2020