アリは前のアリが出したフェロモンを辿り移動するが、この習性が死へのループを招く「アントミル」となることがある。映像では円状にアリが無限ループし続けることで最終的に死に至るアントミルが起きている。他にも魚や毛虫でこの無限ループが発生し死ぬまで回り続けることがある。 pic.twitter.com/RqX3fOPx2N
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) August 24, 2020
トラがクルクル回ってバターになることは教わりました。
— ひとりごと (@Mr_Achyou) August 24, 2020
砂漠で遭難して自分の足跡を延々とぐるぐる辿り続けるアレがアリさんで起きてますのね。
— 星羅 PC修理中 (@SEIRA_ENDPIA) August 24, 2020
戦争へのみちはこんな感じかも
— 有田正男 (@alialialisan) August 26, 2020
たまに変人がいないと社会がおかしくなるよい例
— bokokama (@bokokamachan) August 26, 2020
何が適応解となるかは、人間の考える基準や価値観に合致するとは限らないでしょうね。
— LD (@LDmanken) August 27, 2020
効率性に特化した冗長性のない体制は、反面、脆弱なのだと思います。
— LD (@LDmanken) August 27, 2020
道しるべフェロモンを見失なってうろうろし、ショートカットルートを見つけるアリ、新たな餌を見つけるアリ、そんなのも居るのだとか…
— あらら (@kMJt6DLWAkCOPAP) August 27, 2020
海に回遊に行かず川に留まる鮭がいるんですが、回遊組が全滅した場合に備えてるらしいですね。
— TomOne@PARALLEL ACT (@tomone_pact) August 27, 2020