某芸人さんが東中野のコンビニでバイトしていた時、深夜来店するロック風の女性に恋をして、いつも買うハイライトを頼まれる前に出したら感激され、それ以来会話するようになり、ある日「私今度初めてテレビで歌うんです」と打ち明けられ、そのとき初めて聞いた名前が椎名林檎だったって話、良すぎる。
— かふお (@yorunokafuka) August 22, 2020
「罪と罰」の" 頬を刺す朝の山手通り 煙草の空き箱を捨てる " って歌詞は、東中野のコンビニで買ったハイライトのことなんだって。チャンス大城さんという芸人さんの話です。
— かふお (@yorunokafuka) August 22, 2020
通りすがりです。
当時東中野に住んでいました。
駅から数分の山手通り沿いのビルに入っていた魚料理のお店に椎名林檎さんのサインが飾ってあったのをツイートを拝見して思い出しました。
懐かし過ぎてつい書き込ませていただきましたー。— 金木犀 (@harukakanata_CN) August 22, 2020
新宿で女王したり丸の内でサディスティックになってても東中野では普通なんやね
????— バルミサコ (@barumisako) August 22, 2020
ナース服でガラスを蹴破ってた頃から知ってる世代だけど、五輪に関わるレベルの大物に育つなんて当時は思いもよらなかったな
— 平良公保 (@Td6A2LThbVeJhw0) August 22, 2020
チャンス大城は結構チャンス逃しとるな
— ねいぶる (@neibul) August 22, 2020