【拡散希望】お願いです。日本家屋等文化財の建物に入る際は《素足での入館はご遠慮下さい》。夏はサンダルで外出する機会が増えますが「皮脂汚れ」が床につくと完全には落ちません。お子様ご友人にもお伝えいただき、どうか文化財を汚さないという意識のもとご見学いただきたくお願い申し上げます。 pic.twitter.com/qfFngkGjd6
— 北方文化博物館 (@hoppo_bunka) August 1, 2020
この写真は水たまりなどの汚れが足に付着していた可能性があります。当館ではスリッパもお貸ししますので、どうぞお申し付け下さい。
— 北方文化博物館 (@hoppo_bunka) August 1, 2020
ご理解いただきありがとうございます。京都などでは、白靴下を指定される時もあります。私たちも気をつけて参ろうと思います。
— 北方文化博物館 (@hoppo_bunka) August 1, 2020
足だけでなく人間の掌も、よく跡が残るんですよね。
— 北方文化博物館 (@hoppo_bunka) August 1, 2020
当方は、靴下を廉価で販売するよう試みたいと思います。
— 北方文化博物館 (@hoppo_bunka) August 1, 2020
この足跡は泥水が靴・靴下を浸透したものかもしれません。当方敷地の水はけの悪さも原因の一つではあると考えています。すぐに靴下を提供できるようにしたいと思います。
— 北方文化博物館 (@hoppo_bunka) August 1, 2020
ありがとうございます。文化財を扱う者として反省しておるところです。当館は今まで大型バスが何台もどーんと着いてご見学いただく施設でしたので、これを機に考えを進めてゆきたいと思います。
— 北方文化博物館 (@hoppo_bunka) August 1, 2020
子供の頃から母に「人の様のお家にお邪魔するときは必ず靴下をはいていけ」って言われていて、ずっと謎だったんですが、こういう意図かあったのかもしれないと思いました。
確かに素足だと汗とか皮脂とかで知らず知らずのうちに汚れてしまう…— 川内ヨネ (@jinkunnomori) August 1, 2020
数年前デンマークからのお客様をお迎えした。裸足にサンダルでみえられた。我が家に上がる際、鞄から綺麗な白い靴下を出されて履かれた。何と素晴らしい振る舞いだったか。敬意や感謝は言葉で伝えるのでは無く、その人の立ち居振る舞いにより自然に伝わる事を学ばせてもらった。
— 三輪太郎 (@tarohmiwa) August 1, 2020