なんじゃこの公衆トイレは！？工事中だった公園の新しいトイレはまさかの中が丸見え？と思ったら、鍵をかけると、一瞬で中が見えなくなる仕組み！これはすごい。防犯効果目的ですかね。ここまでやるんですね、渋谷区。誤作動で入ってる最中に透明になっちゃったりしないのか、心配にはなるw pic.twitter.com/1azziXX1D1
— 大槻幸夫 (@yukio) July 30, 2020
ちなみに不透明になる瞬間。この時は施工結果の撮影なのか、関係者の方が外から鍵をかけて再現して写真撮ってました。 pic.twitter.com/Ri3wQWk2Q9
— 大槻幸夫 (@yukio) July 30, 2020
昔アメリカのおしゃんなレストランの、客席から見えるところにこういうトイレがあって。
酔った友達の女の子が中からだけ外が見えるハーフミラーだと思って、鍵かけずに透明のままパンツ下ろした時、全力ダッシュでトイレに突っ込んだの覚えてます。。
— Taz (田澤悠 – アートホテル BnA 代表) (@YuTaz22) July 30, 2020
最近トイレ関係の事件など聞くのでこれは流行って欲しいなと。
— つよコンサル佐々木 (@taisaybjj) July 31, 2020
FF外から失礼します。
規格が同じかは分かりませんが、トイレの中で倒れた人がいないかわかるよう、一定時間経つと、透ける場合があります。— HIRO (@ayatakahirotaka) July 31, 2020
多目的の場合は、色々な方が使われると思うので、解除時間を長めに設定していると思いますよ。
一部、違う使い方をされる方もいますし…??— HIRO (@ayatakahirotaka) July 31, 2020
これ確か、透明の時には電気が通電していて。電気を遮断すると、見えなくなるやつでしたよね。
故障すると、透明にならなくなるだけだったはず。
防犯上透明だと誰も居ない事が確認できて良いとも思うけど、落ち着かない。(笑)— TTY (@tty1971) July 31, 2020
電圧を掛けると分子が揃い透明になる液晶シートが挟んである瞬間調光ガラスです。
2014年に大分市の若草通り商店街に設置され当時話題になったそうです。https://t.co/dKemsL7gM3 pic.twitter.com/XVxjLsxsVp— くらな (@kurana_e) July 31, 2020
急性アル中とかだった場合、救急車を呼んだ方がいいので よかったかもしれませんね
— あくあ(腐) (@nekolove0216) July 31, 2020
防犯効果もあるかもしれないんですけど中で人が倒れてた時などに気づけるようにするというのが目的だと聞いたことがあります。トイレで意識を失っても普通気付いてもらえませんからね
— ひかり(ship4)/お絵かき練習中 (@hikari9629) July 31, 2020
なるほどですね。
ありがとうございます。— ショッカー工作員 (@Shocker_66) July 31, 2020
僕の地元に同じようなトイレがあります。
スイスに影響され！ｗｗ
（日本の方がカラフルだけど。さすが） pic.twitter.com/bCAkKvmFDx— AlexSt (@SwissBozu) July 31, 2020
全身透明ではないですが大分県に同じ仕組み「スモークdeあんしんトイレ」というのがありました。スモークが消えるドキドキで出るものも出なかったです。 pic.twitter.com/wzQqMwsQTd
— アルマ-旅のために映像作ってる (@arumaaaaani) July 31, 2020
ちゃうやで。トイレの中で待ち構えてる性犯罪者対策やで。トイレ内部のドアの裏に隠れて待ち構えてるケースが多いから隠れれないようにするためやで
— ののののののののののののののののののののののののののののののの (@nonoumuru) July 31, 2020
なるほど?。
変質者対策としては有効ですね。
最初、えっ入りたくないと思ってしまうのでは??という第一印象でしたが、周知徹底されれば「安心な公衆トイレ」となりそうですね。— 矢澤ちひろ (@YazawaChihiro) July 31, 2020
さすが新しいトイレ……オシャレですね。
こちら大分県ですが、スモーク状になるトイレあります。中にもしっかり注意書きがありました。
先日ドキドキしつつ利用してみましたが、内部は広いし(あまり使う人いないからか??)綺麗だし、良かったです。 pic.twitter.com/YbdI5kNLED— kuroi (@961wataru) July 31, 2020
