発想の転換もここまでくると天才。
プロテニスツアーATP250にあたるポイントや賞金がかかった試合でもこんな事が許された、夏の日の1997。pic.twitter.com/GJMhmxQeka
— ひろさん????英語ダメで訴訟されても10年駐在 (@hirosan_3) July 28, 2020
これは、1997年のATPツアーStella Artois Championshipsという大会のなんと決勝戦。
今でいうATP250クラスの大会なので、エキシビジョンマッチなどではなく正真正銘プロの真剣勝負。
そんな中、イワセノビッチ選手は流れを変えようとこんなお茶目な行動に!
負けましたが記憶に残る名勝負ですね(笑)
— ひろさん????英語ダメで訴訟されても10年駐在 (@hirosan_3) July 29, 2020
イワニセビッチ選手の代打でフィリプーシス選手と戦った当時14歳のボールガール・Amyさんは、20年後の2017年に舞台となったQueen’s Clubのコートに閉会式ゲストとして帰ってきたのです!
3人の子に恵まれた彼女は、元気に暮らしていてその出来事を回想していますのでどうぞ!pic.twitter.com/bjwKUySh6z
— ひろさん????英語ダメで訴訟されても10年駐在 (@hirosan_3) July 29, 2020
お願いしているイワニセビッチは、今ジョコビッチのコーチしてます!
— ひろさん????英語ダメで訴訟されても10年駐在 (@hirosan_3) July 28, 2020
ラケットを叩き折るよりもはるかに良いやり方です。
結果的に相手選手も観客も和んだ。— ゴマ (@Kapi02Okapi) July 28, 2020
これ最近の試合でも見たので、多分今でも許されるんだとは思います。大抵はプロの方がやさしく負けてくれるので、案外確実にポイント取れる戦略かもですね笑 でもボールガールで、がちのテニス初心者も珍しい気が。。。
— じゅん@米国人事データサイエンティスト (@4dheHUxEurAEhQg) July 29, 2020
登場人物みんな素敵ですね??
— ひろさん????英語ダメで訴訟されても10年駐在 (@hirosan_3) July 28, 2020
いわゆる「あそび」って大事ですね??
— ひろさん????英語ダメで訴訟されても10年駐在 (@hirosan_3) July 29, 2020
スポーツもエンターテイメントだから観客を楽しませてくれるという意味では正解ですね
— Penguin Taro 山田ペンギン太朗 【RT大歓迎】 (@ForcePenguin) July 29, 2020