「あの子の革」という衝撃的なネーミング。
革製品を買うと「あの子」のプロフィールがついてくる。
狂気を感じる。買った。 pic.twitter.com/Jcd5OJ4Qx0— ???????????? (@grotesque556) July 25, 2020
狂気として受け取られてしまいましたか、、、うちのスタッフたちが愛情かけて育てた牛たちを、知らないところで、大量消費の中で加工販売されるより自分たちの手で最後まで価値にしたいという想いで作りました。
パンフやWEBで丁寧に伝えようと思ってはいるのですが、なかなか難しいですね。— 森林ノ牧場 やまかわまさひろ (@masa_0720) July 25, 2020
愛と狂気は紙一重
— メア店長@ゲームカフェぐちゃ#スマブラオフ会 (@tottey758) July 25, 2020
私は生産者の愛を感じます。
ツイ主さんも、愛を感じた故の購入に至ったのかなと
私は受け取りました。— 鶴 (@mariapoupee) July 25, 2020
「物品として消化」するのではなく、形見のような形で「あの子はいた」という事実を残してくれる。
殺される動物には形見など残せない。これは殺した側の生き物に対するせめてもの弔い。一体誰が大事に育てた生き物を喜び勇んで殺処分などするものか。
これは深い愛の成す計らいだと感じた。— いっぱんしみん (@ha_ki_da_me__) July 25, 2020
固定ツイートよりRT、いいねされててプチショック…
私は「あの子」の骨作ってます… pic.twitter.com/L6306XI7mJ— ???????????? (@grotesque556) July 25, 2020